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さかたにけんいち

Author:さかたにけんいち
 2014年6月5日(木)よりあさひ整体センター新ホームページhttp://www.asahisc.com/始動に伴い、ブログも移転しました。ブログ専用URLは
http://www.asahisc.com/blog/
です。よろしくお願いいたします。

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ストレスは諸“悪”の免罪符か?
 防衛省の守屋武昌前事務次官が29日、衆院テロ対策特別委員会で証人喚問を受けた際、「ポストが上にあがるにつれ、業務でのストレスが増していき、なんとか週末にストレス発散したいと思うようになり、ゴルフに度々行くようになった。」という主旨の発言をしていました。

 また先日は、覚醒剤を所持していたとして、光GENJIのメンバーで俳優の赤坂晃容疑者が、覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕されました。調べに「自分で使うために持っていました。ストレスを感じていた。今年の春ごろから使っていました」と供述しているとのこと。

 自分の不祥事や悪事をストレスのせいにして、まるでストレスという言葉を免罪符のように使って言い訳している姿に違和感を覚えます。この人たちは、
「自分が悪いんじゃない。自分に過度なストレスを与えた環境が悪いんだ。」
「ストレスがたまらなければ、こんなことにはならなかった。」
とか思っているのでしょうか?もし、ストレスという言葉を使えば、同情してもらえると安易に考えているならば許せません。

 日々の仕事に追われて、夜もゆっくりできず、ストレスがたまっていく。だから、接待ゴルフで発散して、その見返りに国民の税金を使って便宜を図る・・・こんなことが許されるはずありません。または、仕事や家庭が上手くいってない、将来にどうしようもない不安を感じる。だから、薬物に手を出し、一時でも不安感から抜け出そうとする・・・やはり許されないことです。

 人は社会の中で生きている限り、つねに何らかのストレスを感じながら生活しています。精神的なストレスもあれば肉体的なストレスもあります。みなそれを自分の中でコントロールして暮らしているのです。

 おそらく、この守屋前事務次官や赤坂容疑者よりも、よりつらいストレスに悩まされている人はたくさんいると思います。では、そんな人達は法を犯したり、モラルを著しく逸脱してまでストレスを発散させているでしょうか?きっと、現状に耐えながら、事態が好転することを希望しながら、必死でがんばっている方が大半だと思います。
 
 とくに重い物を持つとか、肉体的に過度な重労働をしているわけでないのに、肩こりや腰痛がひどいという患者さんはめずらしくありません。その場合、精神的なストレスや生活習慣(食事や睡眠など)が主な原因になっている疑いが強いのですが、そういう患者さんの患部を触診すると思わず、「あ~っ、がんばってますね。」と声をかけてしまいます。

 事件や不祥事を起した際に、それをストレスのせいにするのは、本当にストレスに悩んでる方々に失礼ですし、周りにも誤解を与えかねないので、絶対にやめてほしいと思います。


~:~:~:~:~:~:~
 あなたが、あこがれていた職業に就いた時、やりたい仕事をしていてもストレスを感じることはあるでしょう。それを仕事で解消していくのがベストですが、それができない時のために、自分だけのストレス解消法を持っておくとよいでしょう。  
 
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ニュースを見て | 13:12:47 | Trackback(1) | Comments(0)
会見を見た感想。
 26日金曜日の昼間は、テレビは、亀田興毅選手と協栄ジム金平会長の謝罪会見一色でしたね。翌土曜日のスポーツ新聞の見出しも亀田興毅選手のアップばかり。たしかにボクシングはスポーツだから、それでかまわないんですが、やっぱりなんか変ですよね。口では「けしからん!」とか言っておいて、ちゃっかりそれをネタに視聴率や発行部数を稼いでいる。この期に及んでまだ亀田家に儲けさせてもらおうとしている。これがオトナの資本主義ってヤツなのでしょうか?

 実は、金曜日はしっかりと昼休みがとれたので、2軒先の理容店で髪を切ってもらっていました。そこで、興毅選手の会見のダイジェスト版をテレビで観ていました。

 印象としては、今までのイキがったパフォーマンスを封印し、一人の成人男性としてしっかりと受け答えしているように感じました。事の重大さを認識し、ゆっくりと自分の言葉で記者の質問に答えていました。興毅選手自身の反則指示やその意味を問われた時に、返答につまるシーンもありましたが、それをとくに逃げとか、ごまかしとかには感じませんでした。私は、今回の会見で亀田家としての謝罪は十分だと思います。大毅選手には、練習再開前にあらためて謝罪会見させると金平会長は言っていましたが、それも合わせて、興毅選手が代表で謝罪していますから、もういいのでは?と思います。

 記者や、一部のコメンテイターや、テレビの視聴者の中には、「なぜ、史郎氏が出てこない?大毅はどうした?そろって謝罪しろ!」と不満な人もいるでしょうが、それは、その人のエゴなんじゃないでしょうか?

 私は、この場に史郎氏や大毅選手がいなくて当然、または正解だと思います。その理由は、一つは、2人ともすでに十分に罰を受けているということ。史郎氏はトレーナーを辞任をし、ボクシングを事実上追放されるというペナルティを受けており、大毅選手は、試合で反則行為に対するペナルティを受け、試合にも負け、1年間のライセンス停止処分を受け、内藤選手に直接謝罪し、内藤選手も納得しているからです。

 もう一つは、史郎氏の性格上、謝罪する気持ちはあっても真意が伝わるどころか、記者たちにあおられより一層立場を悪くする恐れがあるからです。また、大毅選手も精神的に不安定な状態で、記者たちに執拗な責めにあえばどうなってしまうか分かりません。だから興毅選手は、父親を、弟を守るために、ひとり、針のむしろに座る選択をしたのだと思います。

 それが、一部の記者やコメンテイターは、気に入らないのです。今まで大きな態度をとってきた史郎氏や大毅選手が、自分たちやテレビの前で屈服し許しを乞う姿を、さぞ見たかったのでしょう。それができなくて、自分の征服感や誇大化した正義感が満たされないので、会見の不十分さを訴えるのではないでしょうか?

 私は、記者たちの興毅選手に向けた質問にもかなりきついものがあったと思います。いい年のおじさんが20才の若者に向かって、ある時は自分の正義感を振りかざし、半分説教するかのように詰問していく。またある時は、何とか自分の求めている答えを引き出そうと、興毅選手の感情を揺さぶったり、親父の悪口、批判を言わせようとする質問を重ねていく。それでも興毅選手は、よほどの覚悟でこの会見に臨んだのか、最後に目を潤ませるようにも見えましたが、しっかりと質問に答えていました。家族への感謝や愛を語り、ファンに今後に期待を持たせる発言もありました。見ていて、よく耐えているなぁと思いました。

 今回の会見で、興毅選手は概ね好印象だったらしく、史郎氏が不在であることには賛否両論ありましたが、一応これでようやく幕引きとなりそうです。いつまでも後ろ向きなことをやっていないで、JBCも協栄ジムも亀田家も前を向いて、ファンといっしょにボクシングを盛り上げていってほしいと思います。 

 ある記事で、内藤×大毅戦でセコンドについていた赤井英和氏が、トミーズ雅氏と、この会見での興毅選手を擁護する発言がありました。しかし、その内容は、「自分も昔は、相手の足を踏んで動けなくして、パンチしてた」とか「セコンドについて、噛め~、殺せ~なんて言ってた」とか反則自体を容認したもので、まったくはずかしい発言でした。とくに赤井氏は、解説時は大毅寄り、試合後、大毅選手の反則行為に非難が集中すると一転して批判、そして、興毅選手の会見が好印象に終わるとまた、亀田擁護と態度がコロコロ。名前を英和でなく、“日和”に変えた方がよさそうです。

   
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ニュースを見て | 01:20:22 | Trackback(0) | Comments(0)
開院2周年を迎えて
 2005年10月25日(火)に越谷の下間久里にあさひ整体センターを開院してから、丸2年が経ちました。これからいよいよ3年目に入ります。これまで支えてくれた家族や知人・友人、私を信じて通院してくださった患者さんにあたらめて感謝の意を表したいと思います。

 開院する前には、副業ではありますが、春日部市を中心に、知人やそのつながりのある方に訪問整体をしていました。効果はそこそこ出ていたし、ある程度、技術面での感触や、患者さんに接する時に気をつけることなど感覚をつかんでいたので、開院にあたっての自信はあったのですが、どちらかというと不安の方が大きいと感じていました。

 初めのうちは、来る患者さんは、(中には知り合いも来てくれますが)ほとんどが初診の見知らぬ方、結果を出さなければ次はありません。『プロに2度目はない』・・・効果がないと判断されてしまえば、「新しくできたあそこは、ダメだね。全然効かないよ。」とうわさがすぐに広まってしまいます。逆に、1回目から何らかの効果が実感でき、患者さんに「来て良かった。」「楽になった。」と言ってもらえれば、いい評判が立ち、ここでやっていくことが出来ます。すべてはやってみないと分かりません。

 また、いくら技術に自信があっても、整体を受けてもらえなければ、「良い整体院」とは言ってもらえません。開院当初から数ヵ月は、日中も夜もかなり時間が余りましたので、昼休みにせんげん台駅でチラシを配ったり、夜、受付時間終了後、連日、ご近所にポスティングをしてまわりました。そのかいあって、少しずつ、患者さんが増えていったのです。2月末に産業道路の新道路が完成してから、看板も目につきやすく、地域での認知度も上がっていきました。

 ここまで書けば分かってしまいそうですが、私はカリスマ整体師ではありません。それに、“触れるだけでその場で治す”ようなこともしていません。レベル的にもごくごく並みの整体師(私の先生に言わせるとまだまだそれ以下)と思っています。だから私は、自分が今まで学んだ技術を活かしながら、その場で自分が出来ることをして、少しでも今ある痛みや不快症状を緩和して、健康を取り戻してもらいたいという気持ちで施術しています。

 中には、初回の施術で、劇的に姿勢や、症状が改善することもありますが、それはもともと患者さんが持っている自己回復力のおかげに過ぎず、自分の実力だとは思っていません。それに、施術自体もそれを目指してやっていないのです。もし、“初回から劇的に効果”を目指して施術をしたら、きっと無理をして、患者さんの身体を痛めてしまうでしょう。

 「安全はすべてにおいて優先する」・・・劇的な効果に賭けるよりも、劇的なものは見込めなくても安全で安心して受けられて効果のある施術を目指しています。だから、どこかのカリスマ整体師のような、「路地裏・看板なし・宣伝なしのクチコミだけで予約一杯」とかという展開にはなりません。クチコミや紹介で来院される患者さんも多いのですが、ホームページを充実させていったり、地域情報誌の広告も時々利用しています。新道路に面したので看板も目立つので、「今時間空いてる~?」なんて、飛込みの方もいらっしゃいます。ただし、他の方に施術中の時は、出直してもらったり、お断りになるケースもありますが。

 そうやって地域の皆さんに支えられながら、開院1年目があっという間に過ぎ、2年目に入りました。しかし、私は1年目以上に不安になりました。それは、「新しくできたから行ってみよう。」という方が1年目にほとんど来てしまい、2年目からは、もうあんまり人が来ないんじゃないか・・・というものでした。

 しかし、それは取り越し苦労でした。逆に1年目は、「新しくできたばかりで、良いか悪いか分からないから心配」と様子見していた患者さんや、良くなってから来なくなってた方が久しぶりに来院したり、自分は通院の必要はないけど、知人を紹介してくださったりと、いろんな方に来ていただくことができました。

 だから、1周年を迎えた昨年より、2周年を迎えることができた今年の方がとてもうれしいのです。しかし、正直に言うと、この2年間、いつも患者さんにベストの施術ができたわけではありません。開院当初から、ずっと定期・不定期に通ってくださる患者さんがいらっしゃる反面、施術で不快にさせ、それ以降、来ていただけていない患者さんもいらっしゃいます。一日が終わって、自分の力量が足りないと深く反省することもしばしばです。

 『石の上にも3年』と言います。2年目の成果・現状に満足せず、常に向上心を持って、3年目はますます、技術面、心術面の研鑽にはげみ、地域のみなさん患者さんの健康により一層、貢献していきたいと思います。


~:~:~:~:~:~:~
 自分に絶対の自信があるなら、「路地裏・看板なし・宣伝なし・改装なし」で開業してみて下さい。それで、やっていけるようならどこででもやれるでしょう。そこまでの自信はないが、開業したいという方は、立地や院作り、宣伝などトータルに考えて成功を目指して下さい。もちろん、患者さんに信頼される腕をもっていることは必要条件ですが。 
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整体のこと | 16:24:59 | Trackback(0)
暴走を止められなかった息子たち
 食肉加工卸会社ミートホープ(北海道苫小牧市・自己破産手続き中)による偽装「牛ミンチ」事件で、北海道警は24日、豚や鶏を混ぜたミンチ肉を「牛100%」と偽って表示し、食品加工会社に出荷したとして、元社長の田中稔(69)と元専務の三男恵人(34)、元工場長の中島正吉(59)、ひき肉製造責任者の岩谷静雄(64)ら工場長経験者3名について、不正競争防止法違反(虚偽表示)の容疑で逮捕した。
~ミートホープの田中社長ら4人逮捕 虚偽表示の疑い~(2007年10月24日朝日新聞より)


 「赤福」や「比内鶏」の偽装の実態が次々と明らかになり、つくづくの食の安全や信頼とはいったい何なのか、ただの虚構に過ぎないのか?と頭を悩ませています。そんな中、ミートホープ元幹部らが逮捕されました。社長(もしくは会社全体)の暴走はなぜ起きたのか、なぜ止められなかったのか徹底的に原因と責任を追求し、消費者が安心して食品を買えるようにしてもらいたいと思います。

 不謹慎かもしれませんが、赤福の社長の釈明会見をはじめて見た時、「あっ、この人、2世っぽい!」と思ってしまいました。300年の歴史を持つ赤福ですから、当然2代目ではなく11代目なのですが、先代の社長で現会長は、父親です。

 とても優しそうな顔立ちなのですが、どことなく頼りない。厳しく言えば、自分の足で立っていると思っていても、必ず誰かが下から持ち上げている、事の真実を見極めようとしてもそれをさせてもらえない・・・そんな感じで、同族会社で守られながら働き続け、そのまま社長におさまったような印象を受けます。

 現に、会見では、懸命に説明し謝罪しているのですが、後から後から新しい事実が発覚し、訂正を繰り返しています。前回の会見で社長がウソをついていないとすれば、この人は、社員時代~社長になった今でも会社の実態をまったく把握していない、または前社長や周囲から意図的に知らされていなかったということになります。

 一言ことわっておきますが、私は2世が社長になることは決して悪いとは思っていません。家業や先代の会社を継いで、より良い会社に発展させていくことはすばらしいことだと思います。ほとんどの会社は、そうやって先代を引き継いだ者が、様々な工夫や改善を重ねて、苦労して業績を伸ばしているのだと思います。それをせず、先代からの悪しき習慣をそのままに経営してしまっていたことが、赤福の現社長の最大の失敗だったのではないでしょうか。

 ミートホープでは、3男の恵人氏は専務でありながら、社長の暴走を止められませんでした。パロマ会長の息子である小林弘明社長は、実態を把握できておらず、会見当初、設置した設備業者を非難し、後日、メーカー側の設計ミスであると謝罪しました。不二家の期限切れ原材料使用問題から浮き彫りになったずさんな食品衛生管理体制も、自浄作用が働きにくい同族会社の弊害の表れだという指摘もありました。

 社長が代われば、その会社は大きく変わることが出来ます。いい例は、日産のカルロス・ゴーン社長でしょう。もちろん、「代」わらなくても、社長の考え方が「変」われば、会社は変わります。もし、赤福が、現社長が辞任せず経営をしていくならば、先代の暴走を許していた自分を猛省し、同族の弊害を一掃し、生まれ変わる覚悟で新体制で出直しをはかってもらいたいと思います。    

~:~:~:~:~:~:~
 私も、個人で開業しているとはいえ、「経営者」ということになります。私の場合、暴走することはないと思っていますが、何か企画をする時は、まず、妻に相談するようにしています。その際、その意見はできるだけ取り入れるよう心がけています。 

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ニュースを見て | 17:36:14 | Trackback(1)
感謝。
 今日、私の整体の出身校であり、現在週に1度、講師を勤める極理整体専門学院より、私の整体院の開院2周年を祝うお花が届きました。この場をお借りして、深くお礼を申し上げたいと思います。
                      flowerfromkyokuri

 このような心遣いができる学院と、
そしてこのようなことをしていただける関係に今あることに感謝します。

~:~:~:~:~:~:~
 習い事によくありますが、自分が一度習得すると、教えてくださった方やそれまで協力してくれた方々のことをすっかり忘れ、自分一人で上手くなった気になることがあります。自分の基本や足元を常に見失わない為にも、お世話になった方への感謝の気持ちを忘れないでください。

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整体のこと | 16:58:03 | Trackback(0) | Comments(0)
正論の暴走を危惧する
 11日のWBCフライ級タイトルマッチ以降、亀田大毅選手をはじめとする亀田家へのバッシングが止まりません。昨日、謝罪会見を行なったら行なったで、今日また、「大毅選手が直接口頭で謝罪をしていない」、「史郎氏の謝罪が不十分」、「反省がみられない」とマスコミはこぞって非難・批判を繰り返しています。

 正直言って、「異様だな・・・」って思いました。

 たしかに、大毅選手や史郎氏・興毅選手の行為は許されません。厳正に処分されるべきです。そして、そのとおり厳正なる処分が下り、亀田家は了承しました。また、昨日は公式に謝罪会見を行ないました。マスコミはこれだけでは不服なようです。

 謝罪の仕方や、受け止め方はその人それぞれです。私は、大毅選手が「頭を丸刈りにし、恥をさらすのを覚悟で、針のむしろになるあの会見場に出てきた」それだけで十分だと感じました。うわべだけの言葉が何になるでしょう?あの姿を見て、自分のしでかした過ちを反省しているように見えないのでしょうか?史郎氏も言葉足らずかもしれませんが、あれが、「彼の精一杯の謝罪の態度」なのだと思います。

 相手が「ごめんなさい」と頭を下げているのに、それを足で上から踏みつけるような今のマスコミの論調には、はなはだ疑問を感じます。たしかにマスコミは正論を言ってます。でも、正論なら何を言ってもいいのでしょうか?何か正論が暴走しているような気がしてとても怖いのです。会見自体や謝罪内容に不備・不満もあろうかと思います。でも、あれが今の彼らの精一杯なのです。それを認めてあげてもいいんじゃないでしょうか?

 今日、大毅選手は、対戦相手の内藤選手を訪れて直接謝罪したそうです。内藤選手も気持ちよく謝罪を受け入れ、逆に大毅選手を励ましたそうです。こういった内藤選手の対応をマスコミは見習ってほしいと思います。


~:~:~:~:~:~:~
 相手の誤りや悪さを追及し、正論を主張するあまり、いつしか自分が正義の味方にでもなったような感覚に酔いしれ、その快感を持続させたいがために、相手を非難し続ける・・・そんな経験ありませんか?私も振り返ってよく考えてみたいと思います。

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ニュースを見て | 19:10:38 | Trackback(0) | Comments(0)
「世にはばかれ」なかった憎まれっ子
 JBC15日、倫理委員会を開き、11日のWBCフライ級タイトルマッチで反則行為を繰り返した亀田大毅選手に「ボクシングを冒涜し、ファンの信頼を損ねた」として1年間の出場停止処分を科すことを決めた。

 父親の史郎トレーナーには無期限のセコンド資格停止処分、父とともにセコンドについていた兄の亀田興毅選手は厳重戒告処分とした。

 亀田大毅選手はタイトルマッチで、チャンピオンの内藤大助選手を持ち上げて投げ飛ばすなど、反則行為を繰り返した。父の史郎トレーナーはセコンドで違反行為を指示したとされる。2007/10/15【共同通信】


 今回のJBCの対応は早かったですね。処分は興毅選手が出場停止処分にならなかったのを除いてほぼ予想通りの妥当なものでした。とくに大の大人であり、父親でもある史郎氏には猛省を促したいですね。人格形成中の興毅・大毅両選手はこれを機に、しっかり反省をして「真のプロ」ボクサーになってほしいと思います。

 それにしても、今回の問題は、「朝青龍の仮病サッカー疑惑」の時と展開がそっくりですね。
●中心人物(または一家)の態度・言動が傍若無人
●それをマスコミが大きく取り上げ、人気者に(アンチも)
●業界に注目が集まり、全体が活性化
・・・しかし、問題が起きると・・・
●世間の非難の声が強まる
●マスコミも手のひらを返し、バッシング
●業界トップによる厳しい処分

 この試合で亀田一家のしたことは、決して許されるべきことではありません。厳しく処罰されるべきことだと思います。空手道大会の試合でこのような意図的で悪質な反則がなされた場合、出場選手のみならず、所属団体の他の選手も今後一切の大会にエントリーできないでしょう。それくらいの大問題なのです。

 しかし、だからといって、問題の「憎まれっ子」を世間やマスコミがそれ以前のことまで持ち出して、こぞって批判し、非難を集中させることには違和感を感じます。わがままや傲慢に見える態度・言動をマスコミは面白おかしく取り上げ、視聴率・聴取率・購買数を伸ばし、その番組やニュースに興味関心を持っていたのも世間のはず。業界トップも話題になる人物の登場を、苦笑しながらも歓迎していたのではないですか?

 調子の良い時は持ち上げるだけ持ち上げておいて、態勢が悪くなると一転して叩きに回る。たしかに、悪いことをした者は悪いし、罰を受けるべき。でも、自分は平然と、とばっちりも巻き添えもくらわない安全なところにいて、一個人を責め立てるのが果たして正義なのか、疑問を感じます。

 『ライフ』というドラマで、いじめグループの№1のいじめっ子がラストにいじめられる側となるシーンがありました。でも、私はそれを見て「ざまあみろ」、「すっきりする」とは思えませんでした。例えは適切かどうか分かりませんが、今の世間とマスコミを見ていると、どこかそれと似ているような気がします。


~:~:~:~:~:~:~
 患者さんに、生活習慣のアドバイスをする際に気をつけることは、正論を言い過ぎないことです。いくら正しいことでも、患者さんが「自分が責められている」と感じてしまったら、その声は相手には届きません。
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ニュースを見て | 15:31:17 | Trackback(0)
プロとしての自覚。
 昨日、ボクシングWBCフライ級タイトルマッチで、33才のチャンピオンの内藤大助選手が、18才の亀田大毅(同級14位)選手を終始圧倒し、3―0の判定で勝利しました。内藤選手、初防衛おめでとうございます!

 亀田3兄弟次男の大毅は世界初挑戦で、王座奪取に失敗し、プロ初黒星を喫しました。18歳9カ月5日の大毅は、井岡弘樹の持つ世界王座獲得の日本人最年少記録の更新を狙ったがかなわず、兄・興毅選手との国内初の兄弟世界王者もかないませんでした。でも実はその裏で、内藤選手が33歳1か月で王者を防衛したことで、国内最年長防衛記録を更新しているのです。そのことには、あまり触れられていません。
  
 つまり、世間の注目は、チャンピオンの内藤選手より、挑戦者の亀田選手にあったわけです。しかし、当の大毅選手はどこまでそれを自覚していたのでしょうか?

 試合内容は、大毅選手が顔面のガードを固めて頭から突っ込んでいき、それを内藤選手が捌くと言う展開に終始し、大毅選手の手数は少ないし、内藤選手は大振りになり気味で世界戦というにはレベルが低く、観ていてつまらないものでした。たしかに、勝負ですから結果がすべてという考え方もあります。つまらなくても勝利に必要ならやるべき戦術だったのかもしれません。しかし、自分からパンチを出さなければ、大毅選手は勝てないでしょう。

 そして、一番プロとして失格だったのは、ラストの12ラウンドで、完全に緊張の糸を切らしてしまったこと、試合を放棄してしまったことです。相手を投げるとか、もつれて倒れた際にサミングするとかは、枝葉のことです。12ラウンドの大毅選手は、もはやプロボクサーではありませんでした。

 大毅選手を応援するファンは、最後の最後ま大毅選手の逆転勝ちを信じて応援していたはずです。そのファンの期待を裏切り、途中で試合を棄ててしまったことに、私は大きな失望を感じました。プロならば、最後まで戦う姿勢を貫いて欲しかったです。

 とは言え、プロの自覚なく、周りに祭り上げられてここまで来てしまったのは、彼だけの責任ではありません。今回のTV局の実況や解説も亀田寄りがひどく、かえって冷めてしまいました。大毅選手は、日本人選手に負けて、「日本や東洋太平洋などのベルトに意味はない」という考えが間違いということにも気づいたでしょう。

 大毅選手は、前代未聞の反則行為を行ったことによって、世間から「プロ失格」の烙印を押されました。本来、「プロには失敗したら2度目はない」のですが、彼はまだ、18才と若く、1度切腹したつもりになって、しっかり、地に足つけて再起してくれればいいと思います。 

 今の日本のボクシング界は、良くも悪くも「亀田人気」によって支えられています。内藤選手も「亀田人気」のおかげで注目され、勝利したことで、一躍有名人となりました。「お客さんを呼ぶ」というのもプロとして大事な要素。クヤシイですが、これを亀田一家は持っています。あとは、会場に呼んだお客さんに、(たとえ負けても)満足してもらえるような試合をできるかどうかだと思います。それができなければ、どんなに話題を振りまいても、お客さんは自然と離れていくでしょう。


~:~:~:~:~:~:~
 整体の業界に置きかえるなら、患者さんが入って来やすい環境を作る。来た患者さんに満足してもらえるような結果を出す。そのどちらもできるひとが、整体のプロなのだと思います。 

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ニュースを見て | 10:36:30 | Trackback(0)
メリットはどこですか?
 先日、また東和レジスターという会社の営業マンが商品の飛込み営業に来ました。東和レジスターといっても、すすめるのはレジではなく、LED表示看板です。
こんなの↓
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 どうやら、越谷市には営業所はないらしく、さいたま市の大宮や浦和、千葉県の柏市からも営業に来ます。一度、研修と称して長野から来た人もいました。アポなしで来るので、患者さんに施術をしている最中に来られると迷惑なときもあります。

 毎月のようにどこかの営業所から営業マンが来るのですが、施術中やこの後すぐに予約の患者さんが来る場合を除いて、私がLED表示看板を導入しない理由を述べて、帰ってもらうようにしています。そうすれば、もう2度と来ないかなと思っているのですが、違う営業所からいろんな営業マンが来ているので、あまり意味がないかもしれません。

 先日も、大宮から営業マンが来ました。実物を持ってきているので、ぜひ見てほしいと意気込んでやってきているのですが、もちろん見ません。その時は、ちょうど空き時間だったので、私は、導入しない理由を以下の主旨で説明しました。

1.産業道路に面しており、クルマの往来が主で、LED表示の文字は見ていない
2.すでに、縦長の電照看板を出しており、整体院の場所を分かりやすくしている
3.LED表示看板は、飲食店のイメージが強く、当院にはなじまない
4.電気代や月々のリース代がかかる
5.訴求効果が不明 など

 これらの私の考えに対し、営業マンからの明快なセールストークはありませんでした。しかし実は、近くにある2軒の整体院は、すでにLED表示看板を導入しています。そういった事例や他の成功事例を出し、導入すると受けられるメリットを具体的に説明し、私にイメージさせれば、少しは、検討の余地がある(といっても導入しませんが)ものの、ただ、「実物をみてくれ」、「ぜひ置いてくれ」では、到底売れません。

 買う側してみれば、価値の無いものには1円だって払いたくありませんよね。安くてもメリットがなければ意味がありませんが、少々高くても金額の以上の価値を見出せば、すぐにでも欲しくなってしまいます。この営業マンは、自分の「売りたい」という気持ちばかりが先行し、買う側の気持ちを少しも理解しようとしていなかったのですね。
 
 飛込み営業のつらさは分かりませんが、私も、ルートセールスの営業マンでしたので、売る大変さは分かっています。だからこそ、気合と根性みたいな精神論でモノを売るのでなく、相手の気持ちになって、相手のメリットになることを提案する姿勢が営業マンには必須なのではないかと思うのです。


~:~:~:~:~:~:~
 1回の施術で良くなった患者さんは、整体のメリットは分かっています。しかし、その後も継続した施術が必要と思われる患者さんに、継続するメリットを説明するのも整体師の仕事です。 

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身近なこと | 01:59:04 | Trackback(0) | Comments(0)
プレートカバーの前にすべきこと
ナンバー着色カバー禁止 国交省、09年にも (10月5日共同通信)

 国土交通省は5日、汚れ防止やファッション性などから若者を中心に広がっている自動車のナンバープレート用色付きカバーの装着を禁止する方針を固めた。ひき逃げ事件の際などにナンバーが読み取りづらいといった問題が生じているためだ。

 2008年初めに検討会を設置して規制対象を詰め、関係法令を改正したい考えで、09年にも禁止する方針。着色率で規制範囲を限定すると街頭検査などが煩雑になるため、無色透明なカバーも含めて全面禁止の可能性もある。

ソース:http://www.47news.jp/CN/200710/CN2007100501000025.html

 カバーを付けたナンバープレートってたしかにパッと見た時に、読みづらいですよね。ファッション性は、あまり感じませんね。私は、速度超過など交通違反をして現場を立ち去った時に、後で追求されないように付けているのかなって思っていました。

 プレートの汚れ防止に役立っているとの意見もあるようですが、クルマをそんなにキレイに大事に乗りたいなら、その前にすべきことがあります。そう、安全運転です。

 雨の中水しぶきを上げながら、猛スピードで走り抜けて、ボディを必要以上に汚したり、前方のクルマにピッタリと付くようにあおって、前のクルマが跳ねた小石でフロントガラスを傷つけたり、事故にならなくても危険な運転でクルマは傷ついています。制限速度や交通ルールを守って運転する方が、よほどクルマを大事にでき、しかもかっこいいと思うですが。

 先日も、その数日前にクルマで運転中に他車から追突され、めまい、ふらつき、首・肩・背中などの筋肉の張りや痛みを訴えている患者さんがいらっしゃいました。実は、その患者さんは、それ以前にも追突事故に遭っており、後遺症が直っていない身体に追い討ちをかけるようにダメージを受けてしまっていたのです。

 追突や衝突の瞬間は、外からの衝撃はもちろん、その衝撃に耐えうるべく自分自身も普段からは想像もできないような筋力を瞬間的に使っています。そのことも事故後数日後に出る身体の不調の一因となっています。

 そういったつらい患者さんを目の当たりにすると、つくづく、安全運転の大事さを思い知らされます。自分ひとりが安全運転をできていても、避けられない事故もあります。だからこそ、クルマやバイクを運転する全ての人たちが、「安全はすべてに優先する」ことを意識しなければいけないのです。ナンバープレートのカバーを意識するよりよほど大事なことです。


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ニュースを見て | 23:06:57 | Trackback(0) | Comments(0)
練習会に参加してきました。
 先週、整体院を休診にして、前回と同じカイロプラクティック院の方が主催された練習会に参加してきました。O脚矯正の実技第2弾です。

 今回も、東北や中部地方から遠路はるばるお出でになった先生方もいらして、熱のこもった真剣な練習会となりました。私は、東京で整体院を開院していらっしゃる先生とペアを組んで施術をしあいました。

 その先生(♂)は膝と膝の間が、指3本余裕で入ってしまうほどのO脚でしたが、私の方はというと、膝と膝の間がピッタリくっついており、成果のわかりづらいあしで、申し訳なく思いました。

 とりあえず、片あしのみ30分くらい施術したでしょうか。終わってから、指を両膝の間に3本入れてみると、きついというか、3本は入りませんでした。これを両あし施術したら、効果(矯正された幅)は2倍ということになります。また、O脚のひとは、立って片方のあし(膝)を前に出し(空手で言う「前屈立ち」)、さらにつま先よりも膝を前に出そうとすると内側に膝が入る傾向にあるのですが、それも改善されていました。もう一方のあしには、後半に別のアプローチを試しました。

 前回の練習会では、相手がO脚でないため、効果が「施術した方のあしの動きがスムーズ」というくらいだったのですが、今回は効果が目に見えて分かったのでよかったです。この時、「この喜びを患者さんにも味わってもらいたい!」としみじみ思いました。

 しかし、これをまったくそのまま、今の施術に置き換えるわけにもいきません。より理解を深め、今持っている技術と合わせて再構築し、自分独自のO脚矯正法を確立して行きたいと思います。


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 「足るを知る」という言葉があります。良い意味で使う場合もありますが、悪い意味で使うと、「もうこれでいいや。」ということになります。整体の技術には「もうこれで十分」ということは、ありません。自分の現状の技量に満足してしまい、「今よりもっと、効果的な方法はないか?」、「今のやり方をもっと追求して深められないか?」という探究心を忘れた時、その人の成長は止まります。 

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整体のこと | 21:44:34 | Trackback(0) | Comments(0)

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