■プロフィール

さかたにけんいち

Author:さかたにけんいち
 6月5日(木)より新ホームページ始動に伴い、ブログも移転しました。新URLは
http://www.asahisc.com/blog/
です。よろしくお願いいたします。

あさひ整体センター0120-42-4955

■ブ~ももの体型診断

ブ~ももがあなたの体型を診断!身長、体重、体脂肪率、性別を入力して自分の体型がどうなのか教えてもらいましょう!


powered by ダイエットKIROKUBO

■Access Counter by FC2

■最近の記事
■カテゴリー
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■A.A.
■リンク
■ブログ内検索

■RSSフィード
■フリーエリア
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
こんにゃくゼリー再開
こんにゃくゼリー製造再開 弾力性低め警告表示改善 (2008年11月26日asahi.comより)

 こんにゃく入りゼリーによる子どもの窒息事故を受け、原因になった商品「蒟蒻(こんにゃく)畑」の製造を停止していたマンナンライフ(群馬県富岡市)は26日までに、一部商品の製造を再開した。ゼリーの弾力性を低くして、のどに詰まりにくくするとともに、警告文を改善するとしている。

 同社によると、10月から製造を停止していた13品目のうち、「蒟蒻畑」と「蒟蒻畑ライト」のそれぞれリンゴ、ブドウ、白桃の計6品目の製造を再開した。12月上旬にも市場に出回る。

 「小さなお子様や高齢者の方は絶対に食べないでください」の表示を外装正面に大きく表記する。新たに「凍らせると硬さが増しますので、凍らせないでください」の表記を外装裏面に、またゼリーの容器1個ずつに警告マークを追加するという。

 同社は「特徴をより良く理解してもらえるよう、わかりやすい表示をして再発防止に努めたい」と言っている。
~:~:~
 以前、マンナンライフ社が蒟蒻畑の製造中止を発表した際、私も同社へ応援のメッセージを送りました。そして今日、マンナンライフ社のお客様相談室から、製造再開のお知らせと応援に対する感謝のメールが届きました。おそらく、応援メールを出した人達へ同一内容で発信していると思われ、また公共性が高い話題であるため、メールの公開には支障はないと判断します。メールの内容は以下のとおりです。


送信者:株式会社マンナンライフ お客様相談室
件 名:蒟蒻畑製造再開のお知らせ

平素は弊社商品をご愛用いただき、厚くお礼申し上げます。

また、お客様よりいただきました応援のメールに対するお返事が遅くなってしまい、
誠に申し訳ございませんでした。

皆様よりいただきました応援のメールは、印刷して壁に貼り付けるなど、
常に目に見えるかたちにして、再発売の力の源とさせていただきました。

そして皆様のお力添えをいただきまして、
この度、再発売の準備を整えることができました。
これもひとえに皆様のお陰と、社員一同、心より感謝いたしております。

なお、再発売にあたりましては、パッケージや個包装の表示を改良した他、
中身につきましても弾力性の改良をいたしました。

私どもマンナンライフは、
これからも日本の伝統食品である群馬県特産の蒟蒻を、
手軽に美味しく、そして何よりも安心してお召しあがりいただける様、
今後も研究と開発を重ねて参る所存でございますので、
引き続きご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。

株式会社マンナンライフ 社員一同

【再発売商品】
○ 蒟蒻畑(ぶどう味、りんご味、白桃味) ※スーパーマーケット様専用商品
○ 蒟蒻畑ライト(ぶどう味、りんご味、白桃味) ※ドラッグストア様専用商品

通信販売は12月5日より受付を再開いたします。
詳しくは弊社ホームページに「ネットショップ」という箇所がございますので、
お手数をお掛けいたしますが、そちらをご確認ください。http://www.mannanlife.co.jp/


 このように、応援メールを出した人達に、返信を出した事に誠意を感じます。一旦製造ラインを止め、製品やパッケージを見直し、再開にこぎつけるまで、並々ならぬ努力があったと思います。今度こそ、メーカーとしての責任はキッチリ果たしたと思います。後は、消費者の方も注意書きを守って、小さい子やお年寄りには出さない。また、勝手に食べてしまわないように配慮する。そして、噛む力や飲み込む力が劣っていない人でも、食べ方には十分気をつける、など消費者側も責任を果たして、もう二度と不幸な事故が起きないでもらいたいと思います。

 これから冬の寒さも本格的になり、おもちを食べるシーンも多く見られるでしょう。細かく切って調理したり、時間をかけてゆっくり食べるなど心がけたりと、こんにゃくゼリーだけでなく、おもちや他の食べ物の場合も気をつけて、少し気が早いですが、皆さんには良い年を迎えてほしいと思います。
~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~
 早食いは、食べ物をのどに詰まらせる危険性を増すばかりでなく、胃腸、特に胃によけいな負担をかけることになります。そんな生活習慣が意外に肩こりにつながっている場合もあるのです。

スポンサーサイト

テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

ニュースを見て | 00:24:59 | Trackback(0)
ここは平等でいい
給付金「所得制限せず」全国町村会一致 市長会も否定的 (2008年11月26日asahi.comより抜粋)

 全国町村会は25日、定額給付金について所得制限を設けないことを申し合わせた。全国市長会も同日、正副会長など80人の市長を対象とするアンケートで約9割が所得制限に否定的だったとする結果を発表。政府・与党が市区町村に「丸投げ」した所得制限は、大半の自治体で実施されない見通しが強まった。

 全国町村会はこの日、都内で全都道府県の町村会長が出席する理事会を開き、定額給付金の所得制限を設けないことを全会一致で確認した。各町村に判断を委ねるのは負担が大きいことから全国で足並みをそろえることにした。同会の都道府県会長を通じて全町村に伝える。

 山本会長は「個人の所得を調べること自体がプライバシーの侵害になる。一軒一軒回って所得を聞くのか。不可能だ」と話した。さらに、給付事務に相当な負担が予想されることから、町村の実態を踏まえて事務手続きを簡素にし、経費は全額国費で措置することなどを総務省に申し入れた。

 一方、全国市長会が実施したアンケートは18~20日に正副会長と財政委員会委員の市長80人に実施、78人が回答した。所得制限については「所得制限を設けない統一的な取り扱いをすることを政府に要請すべきである」との答えが86.8%を占めたという。佐竹会長は「おおかたの市長は所得制限をするべきでないと考えている。実際、厳密な意味での制限はやろうと思ってもできない」と話した。
~:~:~
 この定額給付金は、たしか、消費拡大による景気浮揚の一助となればと思って麻生首相が言い出した事ですよね。景気対策のつもりで言い出した事が、いつのまにか、社会福祉の話しになってきたので、ややこしくなってしまいました。社会福祉なら、所得の多い人に給付は要らないだろうと誰かが、言い出したのです。しかし、あくまで景気対策でやるなら、ここは制限を設けず平等に給付でいいと、私は思います。

 財源は、元は税金ですから、給付金を出すより、減税の方が事務作業も簡素で、その分経費も少なくなると思います。しかし、それでは消費に回る可能性が低くなるので、『給付』という目に見える形で支給し、確実に使ってほしいという考えでしょう。それなら、なおの事、制限などせず、所得の多い人にも給付すべきです。所得の多い人が必ずしも消費が多いわけではありませんが、貯蓄にまわさず、給付額に自分の資金をプラスして、より多い額の買い物をしてくれるかもしれません。

 それに、もし給付しないなら、「一所懸命働いて、多額の納税をし、日頃貢献している人を仲間はずれとはどういう事か!」と不満が出そうです。そうでなくても、なかなか税金の使い道が見えて来ず、社会保障費を含め、負担ばかりが増加する傾向にあるのに、これでは、いくら納税が国民の義務とは言え、納得しないでしょう。

 一時的な給付は、国家財政を圧迫するだけで、将来的な負担増を招くおそれがある為、私は反対の姿勢ですが、政府はここまで来て、「や~めた。」とは言わないでしょう。それならそれで考えを変えて、給付を受けたら、それを少しでも有意義に使う事を考えなければなりません。期限が差し迫った借金がある人は別ですが、基本的には、貯蓄にまわさず、消費に使うべきだと思います。別にムダに浪費をしろと言っているのではありません。これまで我慢していた分を少しお休みして、自分の為に、家族の為に使ってもよいのでは、と思うのです。

 『浪費』と『消費』は違います。単なるムダ遣いなら、『浪費』ですが、支払う額以上に価値があるなら、『消費』し生活に活かすのは、ムダではなくむしろ必要な事です。人は何も消費せずに日常生活を送る事は不可能です。だからこそ有意義な使い道を考える必要があります。

 “アリとキリギリス”で、夏場にせっせと働いて食糧を蓄えたアリさんは、冬も我慢して、蓄えた物に手をつけなかったと思いますか?または、一所懸命がんばって蓄えた食糧を、お腹もすかないうちにムダに食いちらかしたと思いますか?

~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~
 整体院を自分で経営するなら、ムダな経費は1円でも省くべきです。必要な経費は、ケチってはいけません。何がムダで、何が必要かは、患者さんの立場で考えれば分かりやすいと思います。 


テーマ:雑記 - ジャンル:日記

ニュースを見て | 01:03:29 | Trackback(0)
子は社会の鏡
児童生徒の暴力最多、「ネットいじめ」21%増 文科省(2008年11月21日asahi.comより抜粋)

 全国の学校が07年度に確認した児童生徒の暴力行為は5万2756件と前年度比で18%増え、小中高校のすべてで過去最多だったことが、文部科学省が発表した「問題行動調査」でわかった。感情をうまく抑制できずに急に暴力を振るうなど、学校現場が対応に苦しむケースが広がっているという。

 調査によると、小学生の暴力行為は約5200件(前年度比37%増)、中学生が約3万6800件(20%増)、高校が約1万700件(5%増)。最も多いのは児童生徒間の暴力だった。 暴力行為の調査で、文科省は子どもの変質ぶりも暴力増加の要因に挙げており、 自分の感情がコントロールできない ルールを守る意識やコミュニケーション能力が低下している などとみている。 ただし、調査はあくまで各校の自己申告で、1千人あたりの発生件数では福島県の0.4件から香川県の10.1件と差が大きく、実情を正確に表しているかは不明だ。

 一方、07年度の「いじめ」は計約10万1千件で、過去最多の06年度からは約2割減に。校種別では小学校約4万9900件(20%減)、中学校約4万3500件(15%減)、高校約8400件(32%減)。前回調査では、いじめの定義から「一方的」「継続的」などの表現を削り、公立だけだった調査対象に国立と私立も加えたため、前年度比で6倍超になった。文科省の担当者は「なお深刻に考えている」と話す。

 携帯サイトや学校裏サイトなどネット関連のいじめは約5900件。初調査の前年度より21%増えた。
~:~:~:~:~
 いじめや暴力がいけないのは、みんな知ってます。子供は、物心がついた時から、 「お友達をたたいちゃだめよ。」、 「いじわるしないで仲良くね。」 など、家庭で、幼稚園や保育園などの施設でしつけられてきています。それに、誰だっていじめられたり、暴力を受けたりするのはイヤですし、それは、いじめる方、暴力を振るう方も知っているはず。自分だってされたらきっとイヤなはずです。 「自分がされてイヤな事はしない。」 それさえ守れたら、いじめや暴力は無くなる気がするのですが、実際は記事のとおりです。

 記事では、 『感情のコントロール』 や 『ルール遵守の意識』、 『コミュニケーション能力』 などの低下を要因のひとつとして取り上げていますが、これってそのまま、今の大人社会にも言えるのではないでしょうか。ささいな事でキレたり、それを受けて逆ギレしたり、交通違反やポイ捨てなどのマナー違反、よく話し合えばのに、自分勝手に解釈したあげく、モンスター○○と呼ばれるような行動に出てしまったり、または相手にそうさせてしまったり、そういうギクシャクした社会を見続けているから、子供達がその影響が受けてしまっているように思えます。

 大人達も、周りと仲良く、みんなハッピーに行きたいはずです。でも現実はなかなかそうはいきません。今の社会は、自分の事で精一杯で、周りを見る余裕が無いのです。皆それぞれにストレスや悩みを抱え、家族のため、自分のためにがんばっています。ひょっとしたら、皆がんばり過ぎなのかもしれません。 『ガンバレ!』 は、その人ならもっとやれるという期待を込めた応援の言葉です。しかし、使い方を間違えば、今つらい状態にある人をさらに追い込む事にもなる言葉です。

 「がんばってね。」 という応援の言葉より、「がんばっているね。」 とただ存在と努力を認める言葉の方がいい場合もあります。 「あなたは十分にやっているよ。」 そう誰かが気づかせてくれたら、心に余裕ができて、その人も自分の足元や周りをよく見られるようになるような気がします。そうなれば、周りの人への目配りや気配りなどもしやすくなり、暮らしやすい社会になると思うのです。

 そういう私も、ついつい自分の子供にあれこれ要求してしまいがち、できていない事を追求してしまいがちです。その存在を認め、できている事をほめてあげるだけでいいのに。期待の裏返しが我が子を追いつめないよう気をつけたいと思います。


~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~
 患者さんに健康アドバイスをする際、あれこれ言い過ぎると患者さんは負担に思ってしまいます。気分も楽になりに来ているのにただお説教では、整体師の自己満足です。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

ニュースを見て | 16:26:03 | Trackback(0)
飲酒そのものを禁止できないか
職場の行事で飲酒後、運転 警視庁警視あて逃げ事件 (2008年11月18日asahi.comより)

 はねた被害者をそのまま引きずって逃げ死なせる事件が大阪府内で続いた矢先、警視庁の警視が酒に酔って車を運転、当て逃げする事件が起きた。引きずり事件も容疑者が飲酒していたと供述している。重大事件になりかねない飲酒運転を、現職の幹部警察官がしたことに、怒りの声があがった。

 茨城県警稲敷署によると、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕された警視庁警視の日高幸二容疑者(50)は、事故後、駆けつけた警察官に名前と職業を尋ねられたが、当初は黙り込んで返事を拒んでいた。運転免許証の提示には応じたため、身元がわかったが、飲酒場所や一緒に飲んだ人などはいっさい答えなかったという。

 事件現場は緩やかな左カーブ。当て逃げされた被害者は信号のない交差点を右に曲がろうとしていた。 警視庁によると、日高容疑者は事故当日、警視庁総務部施設課のレクリエーションに参加し、茨城県内のキャンプ場でバーベキューをしていて飲酒したという。宿泊の予定だったが、急用が出来て帰宅する途中だったという。

 茨城県警幹部は、「大阪で飲酒運転によるとされる引きずり死亡事故が相次いでいるさなかなのに、残念でならない。暮れの飲酒運転取り締まりを間近に控えたこの時期、市民にしめしがつかない」と話している。佐藤勉・国家公安委員長は18日、閣議後の記者会見で「警察官がこんなことをするとは言語道断だ。厳正に対処する。わからないくらいの憤りを感じる」と語った。

 「飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰を求める遺族・関係者全国連絡協議会」共同代表の佐藤悦子さん(57)は、「まさか警察官が飲酒運転なんて想像すらしなかった」と声を震わせた。毎年春に署名を法務大臣に提出しているが、今月、はねた人を引きずり死なせる事件が続いたことを受けて、前倒しで提出することを検討していたときだった。「一体、何のために署名を集めてきたのか」と怒りをあらわにした。
~:~:~
 茨城県内で、たいへん情けない、そして許されざる事件が起きました。飲酒運転の重大な危険性も、当て逃げやひき逃げの凶悪性も十分知りつくした警察官が、県内でこのような事件を引き起こすとは、茨城県出身者として悲しい限りです。今、一般企業では、飲酒運転で事故を起こした場合は、問答無用で懲戒免職(退職金ナシ)です。今回事件を起こした日高容疑者に対しても依願退職は認めず、懲戒免職を適用し、毅然とした処分を下すべきだと思います。

 さすがに、最近は変わってきたと思いますが、茨城県は、たしかに飲酒運転に甘い気質があるように感じていました。居酒屋やスナックに飲みに行くのもクルマで行って、飲酒運転して帰ってくるのが常態化していました。数年前、TVで茨城県内の某居酒屋チェーン店の駐車場で、明らかにお酒の入っている人が、クルマを発進させようとするところを、インタビューする番組をやっていましたが、そのほとんどは、「別に構わないだろ!」と、そのまま走り去って行ってしまいました。飲酒運転撲滅に程遠い、マナーの悪さを感じました。
 
 『飲酒運転はダメ!』 というのは、誰もが分かっている事だと思います。その分かっている事をどうして守れないのか?「帰りは、クルマは置いてタクシーで帰ろう。」、「代行運転を呼んで帰ろう。」 飲む前はきっとそう思っているはずです。この日、高容疑者も当初は宿泊するつもりでした。しかし、どうやら、一旦アルコールが回り出すと判断が狂ってしまう人がいる模様です。アルコールで気が緩み、「これくらいなら大丈夫。」、「ちょっと休めば大丈夫。」、「どうせ捕まらないから大丈夫。」と、『飲酒運転はダメ!』 ⇒ 『飲酒運転OK!』に変わってしまうのです。とても恐ろしい事です。自覚の有る無しにかかわらず、自分の命と周囲を危険にさらし、自らを“走る凶器”へと変えてしまうのです。
 
 最近は、事故を起こした際、飲酒していたのがばれるのを恐れた当て逃げやひき逃げが、目立ってきています。事故は『過失』かもしれませんが、逃げた行為は『故意』です。ぶつけた相手のケガの状態よりも、自分の保身を優先する卑怯極まりない行為です。さらに、今回の事件は違いますが、ひいた被害者を引きずり回して死なせた場合は、『殺人罪』の適用が十分考えられます。

 もう少し言えば、起こした事故は『過失』でも、飲酒後にハンドルを握った時点で、『故意』です。事故を起こしてもかまわないという『未必の故意』がそこにあります。飲酒事故で逃げた場合は、2つの『故意』を重ねているのです。

 飲酒運転は再犯率が高いと言われます。たとえ、検挙され、実刑判決で交通刑務所で服役したとしても、その後、運転免許証を再取得したのち、また飲酒運転を繰り返す可能性があります。事故を起こす前に検問等で飲酒運転が発覚し、免停で済んでいる人は、なおさら再犯の恐れがあります。そんな人たちにどうしたら、飲酒運転を止めさせられるのか。私は、“飲酒そのものを禁止”させるしかないと思います。

 飲酒運転で事故を起こした人、複数回飲酒運転で検挙された人は、もう一生お酒を飲んではいけないのです。たとえば、年に数回、抜き打ちでアルコール検査を行い、一定基準の濃度が検出されたら、罰金刑や懲役刑を科すようにしたらいいのです。アルコールを飲むと『飲酒運転はダメ!』という正常な判断ができなくなる以上、本当に飲酒運転をさせないためには、この方法しかないと思います。もちろん、こんなことをしなくても自分から進んで禁酒・断酒すべきだと思うのですが。自分の飲酒運転が死亡事故を引き起こしたら、亡くなった相手は、お酒どころかもう何も、口にすることはできないのですから。

 かく言う私自身も、20代の頃、飲酒してクルマやバイクを運転し、挙句、酒気帯び運転で捕まった経験が一度あります。その時、警察官に言われた「事故を起こす前に、捕まってよかったな。」という言葉が今も頭に残っています。免停と罰金刑はつらかったですが、たしかに人身事故などを起こして、相手にケガでもさせたらその方がよほどつらいです。あの頃の自分に会えるなら、飲酒運転の怖さについて何時間でもお説教したいくらいです。ちなみに今は、お酒をまったく飲んでいませんから、飲酒運転は絶対にありません。

 実は、ここ埼玉県もひき逃げ事件が多い県であります。免許証取得時や更新時講習、企業や地域で行う交通安全講習などでも、もっと取り上げられるべきゆゆしき問題です。

~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~
 お酒を飲んでハメを外し過ぎてしまう人、お店や周りの人に迷惑をかけてしまう人、飲んで帰っては家族に面倒かけてばかりの人、自分の行動に責任が持てないなら禁酒・断酒してみてはいかがですか?もちろん忘年会もシラフですよ。


テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

ニュースを見て | 01:50:19 | Trackback(0)
やればできるという見本がここにある
クルム伊達2冠、複も制した [2008年11月17日日刊スポーツより抜粋]

 クルム伊達公子(38)が、単複2冠を達成した。藤原里華(27)と組んだダブルスで、第2シードの米村明子・米村知子の姉妹ペアに6-3、6-1で勝利。今大会を「来年に向けてパワーをもらった大会」と総括し、来季の海外ツアー再挑戦へ自信を深めた。本大会でのクルム伊達のダブルス優勝は89年以来2度目、女子単複2冠は03年吉田友佳以来5年ぶりだった。

 勝利の瞬間、クルム伊達は11歳年下のパートナーと固く抱き合った。前日のシングルスの68分に続き、この日も64分での快勝劇。「まさかまさかの単複優勝を果たせた。最後にいいプレーができた。すばらしい1週間をすごせました」と笑顔が華やいだ。

 「隣でプレーするだけで緊張でつぶれそうになんですけど…」という藤原をプレーで引っ張った。前衛から鋭いボレーを決めるなど、第1セットを6-3で先取。第2セットは最後の4ゲームを連取し、6-1と一気に試合を決めた。

 4月の現役復帰表明時はダブルス中心で、今大会を「目標」としていた。それがこの日は「通過点になった。次にステップを踏み出すためのパワーをもらった大会」と総括した。既に来季の海外ツアー再挑戦をにらんでおり「今まで以上にタフなことは百も承知。その中でどれだけやれるか」と話した。

 来年1月の全豪オープンで予選を突破すれば、現在の世界ランク198位も上昇する。「日本一」の称号を2つ手にし、心は世界舞台に移ろうとしている。
~:~:~
 クルム伊達公子選手、この選手のパフォーマンスの高さにはつくづく驚かされます。10年以上現役を離れていたもうすぐ40代になろういう選手が日本一になってしまうなんて!それもシングルス・ダブルスの完全制覇。賞賛の言葉が見つからないほどの快挙です。

 まさに何事も『やればできる』んだという見本がここにあります。今回準優勝の瀬間友里加選手や前年覇者の中村藍子選手など若い選手達は、クルム伊達選手の姿を見て、「負けてられるか!」と、ますます奮起してもらいたいと思います。

 この『やればできる』という言葉、実は私の大好きな言葉であり、大嫌いな言葉でもあります。

 まず大好きな理由としては、何よりこの言葉に希望が持てるという事です。 「今、努力している事はきっと実を結ぶはず。」~ 『できる(できた)』という前向きな結果を強く想い描く事によって、どんどんとやる気が湧いてきます。そして事実、やっている最中に効果や良い兆しが見られれば、さらにやる気になり、実現に向けてやるべき事を次々に実行していきます。そして、ついには自分の目標としていたものを成し遂げるのです。
 
 次に大嫌いな理由としては、この言葉を『やらない自分の永遠の可能性』の逃げ口上として使われる事があるからです。『やればできる子』なども同じです。「自分は、本気になれば何だってできるんだ!ただ、今はやりたい事が見つからないだけさ。」とか、「そんな事は誰だってできる簡単な事さ。別に僕がやってみせる事もない。」とか、その人は、結局いつも『やらない』のです。だって、もしやってみてできなかったら、『できない自分』を自覚してしまうから。可能性を永遠にとって置いた方が現実を直視しなくて済むからです。私はこれを“卑怯”と呼びます。

 子供をいつまでもかばって、「この子はホントは、やればできる子なんだ。」と目をつぶってしまっていると何もしない、できない大人に育ってしまいます。最終的にはその子本人の責任ですが、親の責任も大きいと思います。

 『やればできる』は、真実です。それをクルム伊達選手は証明してくれました。今、夢に向かって努力をしている人はどれだけ勇気づけられたことでしょう。また、まだ一回も本気になって自分の可能性にチャレンジしていない人にも、クルム伊達選手は平等に勇気を与えてくれたはずです。「君は、やればできると思うんなら、やってみようよ!」 「大事なことは、まず、やろうと一歩前に踏み出す事、そしてその一歩を重ねていく事。」 そう思える試合をしてくれたような気がします。

 私も、整体の技量の向上に、空手道のさらなる精進に、気を引き締めて取り組んでいきたいと思います。

~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~
 整体のプロとしてやっていく事は、たやすい事ではありません。しかし、『やればできる』んだという事を実行せず、努力もしない人が、プロになる事はけっしてないでしょう。そんな人は、「整体のテクニックなんて、すぐ覚えられるよ。」といつまでも、言っていればいいんです。

テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

ニュースを見て | 01:47:35 | Trackback(0)
アメリカで2割切る⇒日本では・・・
米国での喫煙率、初めて2割切る(2008年11月14日 読売新聞より)

 【ワシントン=増満浩志】米疾病対策センター(CDC)は13日、米国内の喫煙率が昨年、初めて20%を下回ったと発表した。

 成人約2万人の面接調査から分析し、全国の喫煙者を4340万人(19・8%)と推計した。男女別喫煙率は、男性が22・3%で、女性が17・4%。高齢者より若者の喫煙率が高く、人種による差もあるが、全体的に学歴が高い人ほど喫煙率が低い。CDCの専門家はロイター通信に「たばこ業界は、誤解されそうな情報を流すが、教養のある人ほど惑わされない」と説明している。

 調査は1960年代に始まり、この40年間はずっと減少傾向。禁煙が進んだ理由として、CDCは禁煙治療の普及、公共の場での禁煙、増税によるたばこの値上がりなどを挙げているが、10年前に比べると減少のペースは鈍っている。日本たばこ産業の調査によると、日本の喫煙率は約26%。女性は約13%で米国より低いが、男性は約40%に達している。
~:~:~
 喫煙率が、アメリカより日本の方が高かったとは、意外でした。今まで知りませんでした。男性の喫煙率では、日本はほぼ倍の数字なんですね。タスポであれだけ騒ぎになる理由が分かった気がします。
 
 大学生の頃、友達と寮や下宿でマージャンをすると決まって周りが皆、たばこを吸うので、それが煙たくて勝負に集中できませんでした。慣れようと思って自分も吸ってみたのですが、身体に合わずつらいばかりなので、結局吸うのを止めました。なので、私は禁煙のつらさを知りません。知りませんが、それでもできれば、たばこは止めるべきだと思います。
 
 たばこの害は、ここで書くまでもなく皆さんご存知の事と思います。それでもなお吸い続ける人は、吸うメリットがあるからだと思います。たとえば、一日の節目の中でたばこを吸う事で、気分転換を図りやすくなり、次の作業にスムーズに移行できたり、悩み事や考え事から、ぽっと解消されたりする面があるのでしょう。「たばこを止めたらストレスで病気になった。」という笑い話は、あながちホントかもしれません。

 だからと言って、私は喫煙を肯定はしていません。ただ、周りが強制して止めさせるものではない性質のものだと思っているだけです。私は、非喫煙者ですが、嫌煙家ではありません。友人や家族がたばこを吸っていても換気さえされていれば気になりませんし、ムリに止めろとは言いません。本人がメリットよりデメリットの方が大きいと感じれば自然と止めるものだろうと思っています。

 しかし、本心としては、たばこはやはり百害なので、自発的に止めてほしいのです。そのためには、記事にあるとおり、『①禁煙治療の普及、②公共の場での禁煙、③増税によるたばこの値上がりなど』が今後とも必要でしょう。③に関しては、たばこ1箱1000円も策としていいと思います。②については、そろそろJRもホームや構内全区域で完全禁煙に踏み切ってもよいのではないでしょうか。もちろん、①の本人が禁煙を希望した時に、禁煙治療が受けられる環境整備も必要だと思います。そうして、最終的には、自然に喫煙率ゼロになっていけばいいと思っています。

 ただ、以前ブログにも書きましたが、目の前のバス停には、毎朝数本の吸い殻が落ちています。ポイ捨てする人は決まっているのでしょうが、これで喫煙者全体のイメージがかなり悪くなってしまいます。喫煙者はに、携帯灰皿を利用するのはもちろん、他人が落とした吸い殻も拾って自分の灰皿にしまうくらいのマナーを見せてほしいものです。 

~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~
 たばこの臭いは独特です。吸っていない人にはすぐ分かります。どんなに手を洗っても、服に煙がしみつかないようにしていても、分かってしまいます。患者さんに少しでも不快な印象を与えたくないなら、吸わないに越したことはありません。健康アドバイスをする時の説得力も欠けますよ。


テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

ニュースを見て | 22:35:07 | Trackback(0)
バス停に椅子
丸いす

~:~:~
 先週末あたりから、整体院の目の前のバス停に、誰かが椅子を置いたようなのです。足の不自由な方か、もしくはその付き添いの方、あるいは、荷物を道路に直接置きたくない方が、家で余っていた物でも持ってきたのでしょうか。

 たしかに、バスを待つ数分の間でも、腰かけられたり、荷物を台の上に置けたりしたら便利でしょう。きっと、椅子を置いた人は、「こんな便利な物、他の人も喜んで使ってくれるはず。」と思って置いたのかもしれません。しかし、それでいいのでしょうか。

 まず、杓子定規に言うと、歩道に、勝手に私物を放置してはいけません。バス停は歩道にありますから、当然この椅子も歩道にあります。歩行者の安全な通行の、妨げになるおそれがあります。 それに、何よりこの椅子、木製でとても軽いのです。風にでも飛ばされたら、通行中の歩行者や自転車に当たったり、路上に転がって、自動車事故を引き起こす恐れが十分にあります。おそらく、この椅子を置いた人はそこまでは考えていないでしょう。

 しかし、このあたりがとても北風が強いのは、近くの住人なら誰でも知っているはずです。こんな椅子、ちょっと強い風が吹けば簡単に倒れてしまいます。実際に、整体院前の白いスタンド看板が、足元をブロックでしっかりと押さえているにもかかわらず、毎年1~2回は、風で倒れてしまいます。自分のいっときの利便性のために、歩道・道路を危険にさらすのは迷惑行為だと思います。もし、椅子を置いた本人や関係する方がこのブログを見ていたら、至急片付けるようお願いいたします。

 患者さんを外まで見送った時など、気が付いた時は、とりあえず椅子を横倒しにしてはいるのですが、しばらくすると誰かが使うらしく、また立ててあります。どう対処していいか正直、困っています。
 *ゴミとして処分するとしても、燃えないゴミではないし、燃えるゴミとしては大きすぎます。のこぎりで切ってしまおうか・・・いやそもそも、人の物を勝ってに処分していいのか?*落し物として警察に連絡しようか。*バス停にあるのだから、バス会社の管理になるのか?

 持ち主が引き取る可能性もあるので、しばらく様子を見てから自治会の班長さんに相談しようかと、現時点では考えています。しかし、何か事故が起きては遅いので、それも心配なのですが、どなたかいい考えありましたら、コメント欄に書き込みお寄せください。

~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~
 「これくらいの事ならかまわないだろう。」 たとえ軽い気持ちからでも、自分の勝手な判断や行為が思わぬ事故につながる事があります。あなたはその時、きちんと責任を取れますか?

テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

整体のこと | 16:55:44 | Trackback(0)
クルマに“免許証読み取り装置”をつけてはどうか
4年で違反4件、免許取り消し中 大阪・ひき逃げ容疑者 (2008年11月6日asahi.comより抜粋)

 大阪・梅田で会社員の鈴木源太郎さん(30)が車に約3キロ引きずられ死亡したひき逃げ事件で、殺人などの容疑で逮捕されたホストの吉田圭吾容疑者(22)が、運転免許取得前の03年3月に無免許運転をして取り締まりを受けていたことが大阪府警への取材でわかった。免許取得後も4年間で4件の違反を重ね、取り消し処分の期間中に今回のひき逃げ事件を起こしていた。府警は、無謀な運転を繰り返していたことが事件の一因とみている。

 府警は6日午後、吉田容疑者を殺人、自動車運転過失傷害、道路交通法違反(無免許運転)容疑で大阪地検に送検した。 交通捜査課の曽根崎署捜査本部によると、吉田容疑者は当時17歳だった03年3月、出身地の熊本県で無免許運転をしたとして取り締まりを受けていた。04年3月に運転免許を取得したが、その後シートベルトの着用義務違反を2回、時速35キロ以上40キロ未満の速度超過違反を1回重ね、今年3月には大阪市内で酒気帯び運転をし、4月に1年間の免許取り消し処分を受けていた。

 吉田容疑者は捜査本部に対し、「無免許運転で酒を飲んでいたので、警察に捕まると困ると思って必死で逃げた」と供述。捜査本部は免許取り消し期間中に重大な違反行為をして取り締まりを受けることをおそれたとみている。

~:~:~
 クルマを運転してはいけないはずの人間による信じられないような悪質な運転、というより殺人行為で、罪もない人が犠牲となりました。この容疑者=犯人への憤りとともに、まったくやりきれない気持ちになりました。

 当然の事ですが、免停中や免許取り消し中、さらには初めから免許を取得していない者は、自動車やオートバイを運転してはいけません。それにもかかわらず先日も、 『岐阜県大垣市の小学3年の男児(9)が祖父の軽乗用車を1人で運転し、自宅から約3キロ離れた同県養老町で、警察に保護された(asahi.comより)』 事件がありました。これでは、こちらがいくら交通規則を遵守し、危険を予測し、安全運転に徹していても事故を未然に防ぐ事はできません。こういった事態を何とかできないものでしょうか。

 ここでひとつ提案があります。クルマに免許証の読み取り装置をつけて、免許証の情報を読み取れないとエンジンが掛からないようにするのです。これなら、免許証を取得していない人はもちろん、免停中や取り消しで、無免許状態の人もクルマを運転する事はできません。“免許不携帯”という違反もあり得ないのです。

 飲酒運転による事故を防ぐため、自動車メーカーは、何とかお酒を飲んだ人に運転させないように、技術開発していますが、それと同じくらい無免許者に運転させない事も大事だと思います。マニュアル車は、エンジンを掛けても、発進時にクラッチを踏み⇒ギアを入れ⇒アクセルを踏み込むと同時に⇒クラッチを離すという作業をしないと走り出しません。操作を誤れば、たいがい「ガクン!」と止まってしまいます。子供や酒に酔った人などには比較的難しい操作だと言えます。

 それに比べ、オートマチック車は、エンジンを掛けた後、ブレーキを踏んだ状態でレバーを『P』⇒『D』に入れ⇒アクセルを踏むだけ。そのうえ、『D』に入っていれば、ブレーキから足を離すと自然にクルマは前に進みます(クリープ現象)。つまり、あまり知識がなくても、運転技術が著しく未熟でも、動かすだけなら、誰でも簡単にできてしまうのです。たとえその先に大きな危険が待っていたとしてもです。

 より便利に・より簡単にを追求した結果、より危険な状態を生みやすくしてしまったとも言えます。声高に、「無免許運転は重大犯罪です!」と訴え続けるのはもちろんですが、同時に、物理的に運転させなくする事もこれからは必要だと思います。もっと進めば、高速道路の問題はありますが、免停後、1年間は時速60km以上出せないようにしてしまうとか、いろいろできるかもしれません。安全運転教育や啓蒙活動をしつつ、その一方で、技術的に手を打つ事も国は考えてほしいと思います。

 「自動車は、走る凶器」 
 昔、自動車学校で、教官が授業中に言っていた言葉ですが、今は十分その意味が分かります。 
   

~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~
 あなたは、何かに制限されなければルールを守れない、なんて事はありませんよね。


テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

ニュースを見て | 02:10:53 | Trackback(0)
強く出るのは、弱さの裏返し
 亭主関白の家庭って、最近は少なくなってきた感がありますが、熟年世代などにまだよく見られますよね。家事・炊事・育児・洗濯・掃除など、家の事は、ぜ~んぶ、奥さんにまかせっきり。中には、仕事から帰ってきて脱いだ靴をそろえるどころか、靴下もその辺に脱ぎっぱなし・・・なんてご主人もいらっしゃるのではないでしょうか。「オレは外でがんばって家庭のために働いてきてるんだから、家の事はやる必要ナシ!」と考える男性って、けっこういるのでは?と友人と話していて、思う事があります。

 「自分で何ひとつやらないくせに、文句だけはひと一倍多いのよね!」なんて奥さんの声も聞こえてきそうですが、おそらく、そういった場合、ご主人は、何ひとつ『やらない』でなく、『できない』と言った方が正しいかもしれません。自分がてきないから、奥さんにやってもらうのだけど、自分よりちゃんとできるはずの奥さんが、つい忘れてしまったり、間違えてしまったりすると、とても不安になってしまうのです。それで、ついつい文句が出てしまうのです。声が大きくなったり、言葉が激しくなるのは、不安、つまり自分の弱さの裏返しなんですね。

 いざ家事を手伝おうとして、ご飯の支度をしようと、お米を研ごうとしてもお米の在りかが分からない。洗濯物をたたんでも、どこにしまっていいか分からない。掃除をしたくても、掃除機のしまい場所が分からない。中には、自分の下着すらどこにあるかも分からないご主人もいらっしゃるのでは?

 それでは、奥さんがそんなご主人に愛想をつかすかというと、不思議なもので案外そうはなりません。逆に、「この人って、私がいないとダメなのね。」と、これも母性本能というのでしょうか、面倒をしっかりみてあげたりします。そんな奥さんの姿に、ご主人が感謝の気持ちを示していれば、それはそれで夫婦関係が成り立っているのかもしれません。他人には、けっして分からない関係ですが。

 一見、ご主人のわがままに振り回されているようで、実は、奥さんがそのわがままを黙って聞いてあげている。一見、ご主人の方が強く見えますが、本当に強いのは、奥さんの方です。だって、そのわがままを聞いてあげる余裕があるのですから。ただし、いつもいつも、余裕があるわけではありません。奥さんだって、他にもいろいろあってきっと忙しいはず。いくらわがままを言える間柄であっても、時と場合を考えなければいけない時もあります。

 『外で働いて稼いで来る』事は、家で何もしないための『免罪符』ではありません。奥さんもパートなど、仕事を持っていたらなおさらです。もちろん、今日一日の疲れを家庭で癒し、明日またしっかり仕事をするための活力を蓄える事も大事ですが、それは、奥さんだって同じ事。ちょっとした気遣いや声かけで、お互いの疲れが和らぎます。

 『家庭あっての自分』 だという事を忘れないでください。

~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~
 不定休や、平日を休みにして、土日も開院している整体院も多いと思いますが、そういった場合、子供の事は、ついつい奥さんまかせになりがちです。仕事に打ち込むあまり、周りが見えなくならないよう、お気をつけください。←自戒の意味を込めて

テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

身近なこと | 18:07:26 | Trackback(0)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。