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さかたにけんいち

Author:さかたにけんいち
 6月5日(木)より新ホームページ始動に伴い、ブログも移転しました。新URLは
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給食費滞納~周りに損させてでも、得をしたいのか?①
 もうすぐ春。卒業式、終業式を迎え、そしてまた新年度が始まります。学校のことで気になるのは給食費未納問題です。年度初めに保護者に、「児童に給食を食べさせることに同意する。その費用は滞りなく支払う。」といった内容の文書を提出させていても、結局支払わずに『逃げ得』をしようとする保護者がいます。知人の子の通う小学校にもそういう親がいるそうです。

 支払いが苦しい家庭ですら、やや遅れ気味になっても、なんとか支払っているというのに、子ども手当までもらっておきながら、学校からの催促にも取り合わず、卒業まで支払わずに逃げようなどとなんとも浅ましい限りです。さらに、この問題、個人だけのレベルで済まなくなってきました。熱海市の中学校では、給食費の未納で食材のやりくりがつかず、給食が実施されずに弁当持参の日があったそうです。しかし、私は教育的な面からはこの対応でよかったと思います。

 子供たちはおそらく、自分の親が給食費を払っているかいないかは、知っていると思います。もし知らないのなら学校として教えるべきです。その上で、未納者が増えたせいで材料費が足りなくなり、給食が実施されなくなる事実に直面すれば、自分の家庭がいかに周りに迷惑をかけているか分かるでしょう。そうなれば、子供から親へ給食費を支払ってくれるようお願いするはずです。

 誰でも、損するより得する方がいいに決まってます。しかし、周りに損をさせてまで得をしたいかとなれば話しは別です。それは卑しい行為です。卑しい行為、非合法な行為で金銭的に満足を得ても、その心は満たされません。返って心はどんどん貧しくなります。「自分は、みんなの給食費を使って、タダ食いしている」この事実を知って、『得してラッキー』と思えますか?もしそう思える子に育ててしまったら、その親は将来、大きなツケを支払うことになるでしょう。

 私は、幸せの基準は、自分の心がどれだけ満たされたかだと思っています。たしかに物欲や食欲が満たされれば、その部分の心が満たされ、その時、幸福感を味わうことができるでしょう。しかし、その満たそうとする手段がまっとうでなければ、その幸福感は紛い物になります。万引きして手に入れたゲームで遊んで、その子は本当に楽しいのでしょうか?どこかに罪悪感を感じながらのゲームで幸福感は得られているのでしょうか?

 自分が少しでも幸せに近づきたいのなら、無銭飲食のようなマネはせず、給食費を堂々と納めて、子どもに学校で思い切りおかわりをさせてあげるべきだと思います。 

〈整体師の味方コメント〉

 私も、自分の信じるまっとうな整体技術で、患者さんがちゃんと良くなった時に、整体師としての幸せを感じます。

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ニュースを見て | 10:41:20 | Trackback(0)
A⇒B⇒Cが、A⇒D⇒Cでは、いけない時があります。 
 先日、私の実家に、私の高校の時の同級生を名乗る女性から、電話がかかってきました。私の母は、相手の電話番号を聞き、「番号は息子に伝えます。必要だと息子が判断すれば電話すると思います。」とだけ、言って受話器を置きました。

 同窓生を名乗る者からの詐欺的な勧誘電話が、以前何度か実家にかかって来ており、それ以来、多少神経質にならざるを得なくなっているのです。しかし、電話の主は、私がかけてみると、たしかに高校の時の同級生でした。今度、同窓会を開くので案内を送りたいと言うのです。

 私の実家に届く私宛ての郵便物は、ダイレクトメールか、知り合いを騙る詐欺まがいの物くらいしかないので、いちいち確認せず破棄してもらって結構ということにしています。その都度、確認のためにこちらに電話してもらうのもきが引けますから。それに基本的に私宛てならば、こちら越谷の方に届くはずなので。

 ですから、その女性が、「案内状の送り先は実家でいいか?」と聞いたので、「それは困る。越谷の方に送ってほしい。」とこちらの住所を伝えました。しかし、なぜか案内状は実家に届き、母が気を利かせて電話をくれました。この女性が幹事なら、まずい対応をしたことになります。

 幹事からしたら、内容が本人に伝われば別にいいだろうと思うかもしれませんが、それなら、現住所を聞く意味がありません。困ると伝えているにもかかわらず、強行されるのは心外ですし、そういう幹事の主催する会に積極的に参加する気にはなれません。

 結果が同じなら、経過はどうでもいいというのは、本人の都合のいい解釈です。とくに人間関係の場合、結果よりも、それまでの経過がどうだったかの方が重要な場合が多いのです。きっと、この方はそのことには思いが向かなかったのでしょう。とても残念です。

 母からは、日程等は一応聞いていますが、日が合わず参加できそうにありません。きっとまた、5年後10年後あたりにやってもらえると思うので、みんなに会える楽しみはその時までとっておこうと思います。

〈整体師の味方コメント〉

 整体も、結果、直ればいいというわけではありません。施術の過程がとても大事です。

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身近なこと | 17:58:22 | Trackback(0)
せっかくの客寄せパンダですから
パンダ、上野に到着 3月下旬にも一般公開(2011年2月22日asahi.comより)

 中国から東京都立上野動物園に貸与されるパンダ2頭が21日夕、中国・上海の浦東国際空港から日本に向かい、同日夜に上野動物園に到着した。上海の空港敷地内で出発を待つ間、故郷の四川省からの長旅でちょっと疲れた様子も見せたが、オリの中で時折、大きな体を動かしながら「くううん」と愛らしい声を出した。

 四川省のパンダ保護研究センターで育てられた2頭はともに5歳で、中国名で雄が「比力(ビーリー)」、雌は「仙女(シィエンニュ)」。20日に同センターを出て、21日午前に国内便で経由地の上海に着いた。日本への出発を前に、中国側飼育員の黄山さんは「人間と同じで長旅の疲れは出るものだが、今の状態はとても正常だ」。比力は飛行機に乗る前も、オリの中で活発に動き回っていた。

 2頭はパンダ柄に塗装された全日空機で日本へ飛び立った。オリが収められた貨物室は、住み慣れた四川省の冬の気温4~10度に調整されているという。日本の環境やえさに慣れさせたうえで、3月下旬にも一般公開される見通しだ。
~:~:~

 日本国内にパンダは、神戸と南紀白浜にいるので、関西や西日本の方にはあまり関係ないのかもしれませんが、約3年振りに、上野動物園のパンダが復活するとあって、特に関東ローカルのニュースではかなり大きく取り上げられていますね。その報道の仕方も、「純粋にパンダが来てうれしい」というものや、「これでなんとか景気回復!」というものや、「中国へのレンタル料の支払いが高い」というものまでさまざまです。

 『客寄せパンダ』の言葉どおり、パンダの集客効果はかなり期待できるでしょう。春休みからGWにかけては、上野動物園は相当、混雑するのではないでしょうか?また、上野に人が集まるということは、その周辺地域の活性化にもつながり、浅草のスカイツリーと合わせて、上野エリアは観光スポットとしてますます賑わいそうですね。

 そういった経済効果を考えれば、このレンタル料も高くはないのかな?とも思えます。「足元見て、高値をふっかけやがって!」とか、「本当に友好なら無料でしょ?」という声もそのとおりだと思いますが、相手はそういうお国柄なので言ってもしかたないでしょう。それなら、そのコストをどう利益に還元していくかです。

 せっかくの客寄せパンダなのですから、大いに利用すればいいでしょう。パンダツアーの企画も国内旅行だけでなく、中国人相手にも使えると思います。

 今、中国から多くの観光客が日本に来ています。パンダと言えば、中国というイメージですが、その中国でも全土にいるわけでもなく、四川の山奥の方にしか生息していないらしいですね。となると、おそらくパンダを見たことない中国人がたくさんいるはずです。その中国人が、日本に観光に来た際に、上野でパンダを見て、パンダ関連のお土産を買って帰るという流れも見込めるでしょう。そうなれば、中国に払うコストも、中国人から回収できる算段が立ちます。そう思えば腹立たしくもならないでしょう?(ちょっと強引)

 この愛らしい希少動物を、子供たちに直接見せられるのは、たいへん喜ばしいことです。私も小さい頃、カンカンとランランを観に行き、大混雑の中をぞろぞろ歩いた記憶があります。せっかくの機会ですから、私も頃合いを見て、子供たちを上野動物園に連れて行ってあげたいと思います。

〈整体師の味方コメント〉

 せっかくコストをかけて、広告を出したり、ホームページを作るなら、それが地域の皆さん、患者さんの心にしっかり届くよう工夫するよう心掛けましょう。

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ニュースを見て | 10:50:14 | Trackback(0)
言っていい立場か、考えて発言しよう
 1月に中学校の同窓会があり、二十年数年振りに友人らに逢うことができ、たいへん楽しい時を過ごすことができました。会話の中で、当然「今、何やってんの?」という流れになり、「あぁ、今、整体師なんだ。」と言うと、「整体の学校に行ったの?」「それじゃあ、結果的に大学の方は、行かなくてもよかったんじゃない。」と言われてしまいました。まあ、それはなんですけど、う~ん、ちょっと違うんだよなぁと思いながらも談笑していました。

 言ってることは正論でも、それを言う立場の人で意味合いは微妙に変わってきます。例えば「大学はどこも一緒。」というのは、日本の最高学府である東大を卒業した人が言えるのであって、他の人が言うと単なる負け惜しみに聞こえてしまいます(ですから私は、間違っても言えませんっ)。

 大卒⇒社会人⇒養成校⇒整体師の道をたどった私自身が、「大学は関係ないよ。」と言ってもいいと思うのですが、高校中退⇒養成校⇒整体師という人は、整体の業界でよほどの成功を収めないと「大学は関係ない。」とは、なかなか言えません。まあ、実際、大学で学んだこと、社会で経験したさまざまなことが、有形無形で、施術中に活かされています。そういうすべてを含んで『整体』だと思っているので、私は「関係ない」と思ったことは一度もありませんが。

 また、仕事で年下が上司ということも珍しくありませんが、「年齢は関係ないよ。」も、年上の部下は言っても言いのですが、年下が言うのは関心しませんね。自分の方が立場が上でも、年上には敬意を払う、丁寧語で話す、そういう態度で接している方が、結果的に年上からも、周りからも尊敬されると思います。部下だからと言って、年上の人を呼び捨てで呼びつけるなんてのは、端から見てて気持ちいいものではありません。

 もし、子供がいつも勉強がクラスで一番で、教科書に載っていることをいつ聞いてもスラスラと答えられるくらいなら「宿題なんて別にやんなくていいじゃん!」と言っても、いいでしょう。また、「逆上がりなんて出来なくても、別に困んないしっ。」という場合。たしかに困りませんよ。でもね、それを言っていいのは、逆上がりができた子だけです。できていない子がいくら理由をつけて言っても、それは負け惜しみに過ぎません。

 いくら自分が正しいことを言っているつもりでも、自分がそれを言う立場にない時は、その言葉は説得力を持ちません。『負け惜しみ』や『言い逃れ』にしか聞こえないのです。人に自分の言いたいことがなかなか伝わらない時、主張が通らない時、そういう側面からも物事を考えてみるといいと思います。案外、「それ、お前が言うなよ・・・」思われてるかもしれませんよ。

〈整体師の味方コメント〉

 整体師が患者さんにアドバイスをする時も、この点はぜひ気をつけてください。

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身近なこと | 10:11:55 | Trackback(0)
アイデンティティに関することは気を遣おう
 2月7日の記事で、地域情報誌の担当営業マンの仕事振りに不満を感じると書きましたが、個人の資質もさることながら、会社としての姿勢に問題があるのでは?と感じていました。そして今回、それを確信することが起こりました。

 この営業所の所長さんから、謝罪のメールをいただいたのですが、これが致命的でした。私の名前を坂谷(さかたに)でなく、板谷(いたや)と書いて送ってきたのです。私は読むなり、唖然とし、もはや苦笑するしかありませんでした。相手の名前も確認しないままメールを送るのはたいへん失礼ですし、ましてや謝ろうとする相手だったら、もっと神経を使うべきでしょう。文字を書くプロの会社の所長がこんなうっかりミスをするとはなんともお粗末です。

 この情報誌は、地域でおそらく唯一の情報誌なので、紹介してやっている、載せてあげているいるという感覚が拭えず、得意先(クライアント)を軽く見る傾向があるのですが、その体質が露呈した瞬間でした。

 ミスには取り返しのつくものと、そうでないものがあります。アイデンティティに関するミスは致命的です。氏名や出身、所属の企業名や役職など、取り違えたり、辱めることがあったら、理屈抜きで怒りを買います。自身の根本に触れる部分なので、そこを傷つけれたと感じたら、ひとは激しく嫌悪するのです。

 名前はとても重要です。相手の名前を入れながら会話を進めれば、「この人は、自分のことをちゃんと知ってくれているんだな。」と分かってくれますし、出身が同郷なら、なおさら親近感も湧いてきます。また、相手の会社名を書くとき、(有)から(株)に変わったのに、有限会社○○と書いてしまったり、前(株)と、後(株)を間違えたりしては甚だ失礼です(と言うか、別会社になってしまいます)。役職名も取締役なのか代表取締役なのか、なども神経を使いますね。

 アイデンティティに触れる部分は、デリケートな分、対応を間違えれば致命傷ですが、ここをしっかりと押さえれば、友好な関係が築けます。それは相手が自分のことをどれだけ真剣に思いやってくれているか、一番分かる部分だからです。ひとは親切にされれば、それに応えようとしますし、粗放に扱われば、付き合い方も粗放になります。

 相手になかなか取り入ってもらえない時は、この部分を見直してみましょう。小手先の手段でどうこうするより前に、相手の根本に対し、自分がどういう態度で接していたかを見つめ直す必要があります。

〈整体師の味方コメント〉

 患者さんに接する時にも、アイデンティティに関することには十二分に気を遣いましょう。

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身近なこと | 12:23:50 | Trackback(0)
自分の都合で動きがち
 人はどうしても、自分の都合で動きがちです。かく言う私もそうです。だから、そうならないよう気をつけ、それでも、自分の都合を優先させて動いてしまった時は、後で自戒の念にかられたりしています。しかし、自分の都合で動いた時は、たいてい自分のためにはなっておらず、結果損をすることになっているケースが多いように思います。

 それは人が、単に『ヒト』ではなく、『人間』である故に他なりません。ここで私の言う『人間』とは、生体としての個のことではなく、人と人とに間(あいだ)がある状態、つまり、社会的つながり・互いに関係性を持った存在であることを指します。

 人は独りでは生きていけません。必ず誰かとつながって生きています。自分が動く時は必ず、誰かに影響を与え、誰かの影響を受けます。その際、気をつけたいのが、もし自分が相手の立場だったらどう思うかです。この視点を忘れ、思うままに行動してもけっして良い結果は生まれません。

 結果というのは、一人にとって良くても、相手との関係性や、もっと広く全体が悪ければ、最終的にはその一人にとっても良いものとは言えないでしょう。

 しかし、自分個人のためだけの結果にこだわるあまり、そのことに気づかず行動したり、また、分かっていても面倒がったり、意地悪な気持ちでわざと相手の迷惑がることをしたりと、なかなか相手の立場に立てません。「言うは易し、行うは難し」ですね。

 ここで詳細を書くことは差し控えますが、つい最近、身近な例として、「まあ、向こうの都合で動けば、そうしたいんだろうな。でもそのおかげで、こっちはかなりガマンを強いられるんだけどな。」ということがありました。本人達が自分たちでそのことに気づき、改善しなければ、私のような思いをする人はこれからも出てくるでしょう。自分の都合優先で動いた結果、自分たちの評価を下げ、損をしてしまうのです。こんな残念なことはありません。

〈整体師の味方コメント〉

 『人の振り見て我が振り直せ』、私も患者さんに自分の都合を押し付けていないか、気をつけて施術に臨みたいと思います。


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身近なこと | 10:45:53 | Trackback(0)
会社の姿勢が社員の行動に出る
コースター安全バー、仕様書「触って確認」明記(2011年2月6日 読売新聞

 東京都文京区の遊園地「東京ドームシティアトラクションズ」で先月30日、会社員倉野内史明さん(34)が小型コースターから転落死した事故で、コースターの仕様書には安全バーの固定状況を手で触って確認するよう明記されていたことが、捜査関係者への取材でわかった。

 遊園地でも当初は手で確認していたが、数年で目視だけになったといい、警視庁は遊園地を運営する東京ドーム社の安全管理体制や従業員教育に問題がなかったか調べている。事故は6日で1週間を迎える。

 捜査関係者らによると、コースターはドイツ製で2000年3月に同遊園地に導入。輸入元から遊園地に渡された仕様書では、安全バーの固定状況を手で確認するよう記され、同遊園地でも当初は係員がバーに触って確認していた。

 ところが、東京ドーム社が作成した従業員向けマニュアルにはこのことが明記されず、数年後には徹底されなくなった。事故当時は女子大生のアルバイトが目視だけで確認しており、同庁で導入後の経緯などについて詳しく調べている。
~:~:~

 東京ドームシティでのコースター転落死事故から、はや1週間以上経ちました。亡くなられた方は本当にお気の毒です。当初は、アルバイトスタッフの安全確認ミスといった報道もなされましたが、事故の経緯が明らかになるにつれて、東京ドーム社自体の安全に対する意識の欠落が、この事故を呼んだことがだんだん分かってきました。
 
 仕様書には、コースター安全バーを触って確認するように明記されていたにもかかわらず、作成されたマニュアルにはこのことが明記されず、結果、目視のみでOKと、もはや安全確認とは言えないずさんな運営になっていました。出来うれば、現場のスタッフの判断で、必ず手で触って確認をするようにし、会社にもマニュアル化するよう進言していれば防げた事故だと思いますが、スタッフにそこまで求めるのは難しいのでしょうね。

 会社の姿勢というものは、社員の行動に常に反映されているのです。会社として安全管理に疎いのなら、当然、社員の意識も行動も安全管理に疎いままなのです。会社がいくら、「いや、あの社員には、まだ教育を徹底してなかった。」とか「たまたまあの社員が担当したから。」と言っても、社員からその会社の体質がうかがえます。

 このアトラクションを設置する際に、安全バーが下りない状態で発進させようとすると、異常ランプが点灯し、発進しないといった安全装置を取り付けるべきだったと思います。そういう配慮もない会社だから、そんな会社に勤める従業員だから、安全が疎かになっていることに気づかないのです。『だろう管理』では、安全管理になりません。危険に対し二重三重の『かもしれない管理』があってはじめて、安全に管理していると言えます。

 当院はたまに、地域情報誌に広告を載せているのですが、いつも担当の仕事振りに不満を感じ、その都度意見をしているのですが、なかなか通じません。担当が代わってもやはり、自分が安心して広告をお願いできる人はいないのです。これは会社として、クライアントに対しそういう接し方で構わないという社員教育をしているのだと思います。とても残念ですが、当面また、情報誌の掲載は見送ることになりそうです。

 社員、とくに営業マンへの不信は、そのまま会社の不信に直結します。

〈整体師の味方コメント〉

 個人でやっている場合でも、たとえば院内が清潔に保たれているかどうかで、整体師の姿勢・資質が問われます。一旦、損なわれた信頼の回復は容易なことではありません。

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ニュースを見て | 10:34:52 | Trackback(0)
文武両道は大人の理想
 先日のラジオ番組で、都立指定の進学校(高校)に、都教委が、部活動の時間などを見直すよう指示する旨の発表があった事を取り上げていました。これを聴いて、ひとそれぞれ意見が別れるなぁと思いました。私の中でも「これで良い。」という結論は出ていません。

 たしかに、理想は文武両道です。勉強ばっかりの頭デッカチになっても困りますし、まったく勉強しないまま卒業されてもこれまた困りモノです。でもそれは大人の理想です。ひとには個性があり、得意分野があります。「自分は運動は苦手だか、物理に関しては誰にも負けない」とか、「大好きな野球で甲子園を目指す」とか、「合奏で全国大会に出るのが、高校生活の夢」など、何かに打ち込んでる姿勢は、応援したくなりますよね。

 大人は子どもに、ついあれこれ言いたくなります。勉強している子どもに、「運動不足にならないように気をつけろ。」、部活を一所懸命やってる子どもに、「勉強もちゃんとやれ。」、そつなくこなしている子どもに、「何かひとつ得意なものを作れ。」など説教し放題です。

 でもそれって子どもにとっては、それこそ大きなお世話なんでしょうね。子どもたちは文と武、両道の範囲で、自分の重心をどこに置いてバランスを取るか、きっと分かってると思います。一点突破型で行くのか、バランス型で行くのか、選ぶ権利は子ども自身にあると思います。大人はそれを応援してあげられるように、環境を整えるのが仕事なのだと思います。

 私の知っている方で、「僕の親父は、剣道さえ一所懸命やっていれば、あとは、僕が何をしてても怒らなかった。勉強なんてろくにした事なかった。」という方がいらっしゃいます。今、その方は警視庁に勤務しています。実に懐の深いお父さんをお持ちですね。私は自分の娘に、そこまでは言えません。もし、この方の少年時代に「剣道ばっかりやってないで、勉強しろ。」と言われてたら、警視庁には入れなかったかもしれません。  

 遊ぶ時間がないのはもちろん、『三度のメシより』・『寝る間も惜しんで』何かに集中して、成し遂げようとすることは長い人生の中ではきっとプラスになると思います。子どもたちが何かをしたいと言った時、それを制限するのでなく、支援できる体制を作るべきなのではと思います。そうでなくては、都教委がおそらく期待しているような、優秀な人材は育ちません。

 
〈整体師の味方コメント〉

 整体師の場合は、テクニックのみの一点突破は、あまり良くないと思うので、やはり多岐に渡って幅広く勉強していくことが必要だと思います。

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