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さかたにけんいち

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 2014年6月5日(木)よりあさひ整体センター新ホームページhttp://www.asahisc.com/始動に伴い、ブログも移転しました。ブログ専用URLは
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顔を上げて、周りを見て。
硫化水素自殺、1か月で21人死亡…消防機関に救助法通知(2008年4月26日 読売新聞)

 市販の家庭用洗剤などから硫化水素ガスを発生させて自殺するケースが3月27日から4月25日夕までの間、東京や岩手など14都府県で少なくとも23件あり、21人が死亡、128人がガスを吸って負傷していたことが25日、総務省消防庁などのまとめで分かった。

 死亡したのは14~54歳の男女21人で、未遂は3件。負傷者は自殺現場の近くにいて、呼吸障害やめまいなどの症状が出た。4人が重症。

 高知県香南市で今月23日に女子中学生(14)が市営住宅で自殺したケースでは、住民約100人が避難。東京都や徳島県などでも、付近住民の避難が相次いでいる。

 同庁は25日、全国の消防機関に、風上などへの住民の避難や、負傷者に高濃度の酸素吸入をすることなど救助法を盛り込んだ文書を通知した。
~:~:~
 「混ぜるな危険」、この言葉を逆手にとって自殺の手段とする。ユーザーが、何も知らずうっかり、塩素系と酸性タイプの洗剤を同時に使用して有害ガスを発生させ、被害に遭わないように注意喚起をするための表示が、このような悲惨なことに利用されてしまうなんて、こんなことは、洗剤メーカーは予想だにしなかったでしょう。私も驚きを隠せませんでした。
 
 さらに驚いたのは、有害ガスの正体が、メーカーが謳ってた『塩素ガス』でなく、『硫化水素』であったことです。おそらく混ざったら硫化水素が発生してしまう種類のものは少ないと思うので、自殺に使われた商品名をメーカーが把握していれば、早急に自主回収をお願いしたいと思います。そして、このような自殺の方法を載せているホームページやブログなど即時削除を求めたいと思います。

 この硫化水素ガスは、自殺者本人のみならず、周囲の人達に大変な危険を及ぼします。ネットの掲示板では、「死ぬなら独りで勝手に死ねば。人を巻き添えにするな。」等、非難する声が多く書き込まれています。しかしこの非難の仕方も私は間違っていると思います。だって、死にたいほどに追い詰められていて、もはや自殺の選択肢しか思いつかない人に、他人を気にする余裕があるはずありません。自分の死以外のことは考えられないのです。

 自殺の巻き込まれて、他人が犠牲になったケースは他にもあります。ビルから飛び降りで、下の通行人とぶつかってしまったり、アパートでガス自殺を図ろうとして、部屋が爆発して隣の部屋の住人が被害に遭ったり、飛び込み自殺を図ろうとして踏み切りから線路に入った女性を助けようとした警察官が殉職したこともまだ記憶に新しいのではないでしょうか。それに、自殺すること自体、身内や友人知人に計り知れないショックと悲しみを与えます。人に迷惑をかけない自殺なんてないのです。

 今、自分の死しか見えていない人には、どうか顔を上げて、周りを見てほしいと思うのです。人は、自分ひとりで生きていません。必ず、誰かの生活とつながっています。自分の行動は、必ず誰かに影響を与えています。自分も常に社会の一部となっているのです。周りを見れば、それが分かります。みんながみんなハッピーだなんてはずありません。いろいろな問題や不満を抱えながら、その中にやりがいや生きがいを見つけながら、日々社会の中で支え合って生活しています。

 自殺しかないと考えている人も、顔を上げて、見渡して見れば、自分も周りの人もあまり違わないのでは?十分やり直しがきくのでは?個々の事情は考慮されるべきですが、それでも自殺という選択肢は、なくしてほしいと思います。交通事故死者数が年々減少し、昨年は6千人を下回った反面、年間自殺者数は相変わらず3万人を超えています。私は、日本が、毎年3万人も自殺者を出さなくてはいけないほどひどい社会だと考えたくありません。この3万人の大半が、自殺を回避できる状況にあったと思います。

 世間も、「死ぬなら周りに迷惑かけるな。」なんて冷たい言葉を浴びせず、自殺を考えている人達が、ふと顔を上げて周りを見たとき、「あなたの身の周りは、死を考えるほど悪くなってないよ。」と言える社会を考えるべきだと思います。

~:~:~:~:~:~:~
 患者さんは、つらければつらいほど、考え方が一方に偏るケースがあります。そういった場合、こころがほぐれるような施術を心がけてください。その反応が、きっと身体にもよい効果となって表れるでしょう。
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