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さかたにけんいち

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歳出削減ができないワケ
接待タクシー、財務省383人金品受領 (2008年06月06日朝日新聞より抜粋)

 中央省庁の公務員が深夜に公費でタクシーを使って帰宅する際、運転手から金品を受け取っていた問題で、財務省は5日、提供を受けた職員が383人いたと発表した。現金が1人、金券が18人、ビールなどの物品が364人。公費で個人的に利益を得ていた形だ。国家公務員倫理規程に違反する可能性があり、悪質な例は処分を検討する。

 財務省で現金を受け取ったのは主計局の30代の係長。約5年間、2千~3千円程度の現金やプリペイドカードを年150回程度もらっていた。少なくとも150万円程度の供与を受けた計算だ。財務省から配られるタクシー券で2万数千円の運賃を支払い、受け取ることが多かったという。財務省は「運賃を水増ししておらず、横領には問えないのではないか」との見方だが、さらに詳しく調べる。

 金券を受け取った18人は、主計局や国税庁などの課長補佐・係長級職員。約3年間にわたり、500円相当のビール券を年50回程度もらった職員もいた。ビールやお茶などの物品を提供された職員のうち、37人が50回以上、327人が50回未満だった。

 財務省によると、退庁時間が午前0時半以降になるとタクシー券での帰宅が認められる。06年度は約4億8千万円分が使われた(国税庁分含む)。ある職員は、「遠方に住んでいる職員は特定のタクシーを電話などで呼んで乗っている」と話す。

 タクシー業界では、運転手が得意先の客に飲み物を出すことがあり、深夜残業が頻繁な官僚が特定の個人タクシーの得意先になる例が少なくない。財務省は、公費のタクシー利用で特定の運転手を呼び出すことや金品の提供を受けることを禁止する方針だ。
~:~:~
 財政再建・歳出削減・聖域なき行財政改革などと言われ、一人当たりの公的サービスはそのままか低下傾向で負担だけが増える傾向にありますが、それでもなかなか国の財政は良くなりません。その原因の一端が、このケースに表れているように思います。

 国家予算の原案を財務省が作成し、各省の復活折衝→閣議決定→予算案提出→国会審議→成立というのが通常の流れです。財務省が予算案を作らないことには何も始まりません。当たり前ですが、財務省は、国家財政の状況を最も正確に把握している部署なのです。

 その財務省公務員が、深夜まで残業し、経費(照明や電気代など)を掛け、人件費(残業代)を発生させ、さらにタクシーチケットで公費を使う。そこで、立場を利用して、タクシーから接待を受け、それを繰り返す。これに何の疑問も抱かない。それどころかきっと、働いている本人としては、「国のために一所懸命、働いている。終電が無くなれば、タクシーで帰るしかない。何が悪いのか?タクシーからのサービスも誰に迷惑をかけているわけじゃない。このくらい自分へのごほうびがあってもいいだろう。」と考えていることでしょう。

 では、その働き方にムダはないのでしょうか。一般企業なら、上記のような仕事振りを経営者が見たら、社員の健康管理も考慮し、この余分な経費のかかり方をする業務内容をすぐに見直すはずです。まず、なぜ連日深夜まで残業続きになるのか分析し、業務の効率化を徹底的に図ります。その上で、人的補充が必要なら、職員を増やすか、アウトソーシングを考えればいいでしょう。その方が、会社にかかる経費は安く済むからです。そういったことをせず、ただ目の前にある仕事をこなすだけなら、仕事量が増えれば単純に仕事の時間が延びるだけです。ここに、効率化をあまり求められない公務員体質が見え隠れします。他の省庁でもありそうですね。

 もう少し厳しい言い方をすれば、残業すること自体はえらくも何でもないです。というよりも会社にとってはマイナスです。費用対効果で、残業にかかる経費をはるかに上回る利益を出して初めて残業の意味があるのです。同じ仕事量なら、短時間でやってのける社員の方が優秀ですよね。

 国の予算がどれだけ逼迫しても、自分達の仕事にかかる経費は関係なく使う。なかには、電車で帰るより、タクシーで帰ったほうが家まで行ってくれるし、飲食や金券のサービスもあるから、「終電なくなるまで、残業して、タクシーで帰ろう。どうせ自分のふところは痛まないし。」という不届きな職員もいたかもしれません。このような、コスト意識や、効率化について真剣に考えるつもりのない人たちが予算の原案を作っていれば、財政改革はなかなか進まないでしょう。
 
 国民の痛みを伴う予算案を作るのであれば、作る本人達もそれ相応の自覚を持ってもらいたいものです。

~:~:~:~:~:~:~
 患者さんに健康管理を言う前に、自身を振り返ってみましょう。喫煙や飲酒で肌や顔色が悪かったり、肥満や猫背だったりしていては、説得力がありませんよ。どんな仕事でも、その職務に就くなら、それ相応の自覚が必要です。
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