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さかたにけんいち

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 2014年6月5日(木)よりあさひ整体センター新ホームページhttp://www.asahisc.com/始動に伴い、ブログも移転しました。ブログ専用URLは
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子供には叱られる権利があります
「体罰」訴訟判決 指導には厳しさも必要だ(2009年4月29日読売新聞社説

 教師を足で蹴って逃げた子どもに対し、胸元をつかんで壁に押し当て大声で叱った。その行為を「体罰にはあたらない」と最高裁が判断したのは妥当な結論だろう。熊本県の小学校で7年前、教師が2年生の男児にした行為は、学校教育法で禁じられた体罰か。それが民事訴訟で争われた。体罰と認定して賠償を命じた1、2審に対し、最高裁は請求を退けた。

 相手が教師であればもちろん、友だちでも蹴ってはならないことは本来、家庭がしつけておくことだ。教師が毅然とした態度で、厳しく指導したのは当然だろう。最近は、児童生徒に友だち感覚で接したり、度を越した悪ふざけや暴力的言動を見過ごしたりする教師の存在も指摘される。あくまで教える側と教わる側であることを、忘れてはならない。

 児童生徒の暴力行為が増加傾向にある。文部科学省の調査では、2007年度の発生件数は小中高校いずれも過去最高だった。対教師暴力は06年度より500件以上増え、7000件近くあった。生徒や保護者が教師らに対し、「クビにしてやる」などの暴言を吐くケースもある。こうした言動に萎縮(いしゅく)することなく、厳格な姿勢で臨むことが必要だ。

 06年に教育基本法が改正され、「学校生活を営む上で必要な規律を重んずる」ことが明記された。07年には、政府の教育再生会議が第1次報告で、体罰とそれにあたらない行為を区別した終戦直後の通達の見直しなどを求めた。

 これらを受け、文科省も、教師が児童生徒の暴力行為から身を守るため、やむを得ず力を行使するのは体罰にあたらないことなどを明確にし、通知を出した。

 一方、教師による体罰もそれほど減ってはいない。07年度、体罰によって懲戒処分などを受けた教職員は、約370人いる。最高裁判決は、今回の行為が教育上適切だったと認めたわけではない。判決が「やや穏当を欠く」と指摘したように、教師が手を出すことは、児童生徒に恐怖心や反抗心を生みかねない。児童生徒を温かく見守りつつ、やってはならない行為には厳しい態度を示す。バランスが大切だ。容易ではないが、それこそプロの教師に求められる力量だろう。

 熱意があっても技量の追いつかない教師や、指導の難しい子どももいる。だからこそ、校長ら管理職や教育委員会の支援が欠かせない。保護者や地域住民の理解と協力を求めることも重要だ。
~:~:~
 7年前に小学2年生ということは、今その子は中学3年生になっているはずです。この7年間を、いったいどんな気持ちで過ごしてきたのでしょう。1・2審では、教師に非があるとなりました。その判決を聞いて、きっとこの子は、自分の行為は叱られるようなことではなかったと思うようになっていたでしょう。学校で悪ふざけをして、注意した先生のお尻を蹴っ飛ばしても平気なんだ、許されるんだと考えるようになっていたことでしょう。それが、誤りだと気づかせる判決が出て、本当に良かったと思います。

 義務教育を終える前に、この判決が出た意味は大きいと思います。たとえ子供でも、自分の行為に責任を持つ、悪いことをしたら罰せられる。目上の人に失礼な態度を取れば、時にきつく注意される。 それが自分が子供のうちに分かってから大人になれば、この子が大人になってから、自分の子や、身の周りの子が、間違った態度に出た時、きっと自分の経験をもとに、注意できるようになってくれると思うのです。
 
 私が子供のころは、「学校で先生に叱られた。」 と家に帰って親に言うと、「お前は、学校で何悪いことしてきたんだぁ!」 と家でも叱られたものです。子供は、先生や親に『叱られる権利』 があります。自分の行為が正しいかどうかなんて、いちいち考えて行動していません。正しいかどうかより先に自分がしたいかどうかが判断基準になってしまうのです。もちろん、そんなことでは、結果的に周りにとても迷惑をかけてしまいますし、社会に適応できません。その時、適切に親や先生、先輩が叱ってくれたり注意をしてくれるから、大きく道を外れることなくちゃんとした大人に育っていくのです。

 私もさんざん親や学校の先生に叱られました。おかげで、今はなんとか、『大人』 『社会人』 『人の親』 としてやっていけています。私を叱るべき時に、叱ってくれた大人達に感謝です。もちろん、がんばった時にはその分、いやその倍以上ほめてもらいました。『ほめて育てる』 はとても大事です。しかし、それは『叱って育てる』 のとセットになって効果を発揮するものだと思います。
 
~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~
 よく患者さんは、整体師のことを「先生。」と呼びます。私もそう呼ばれます。本当は、先生でも何でもないのですが、それでも、つらい症状、不快な症状をこの人ならなんとかしてくれると期待する意味での「先生。」だと思うので、その期待に少しでも応えられるよう精一杯、誠意を込めて日々施術しています。
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テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

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