■プロフィール

さかたにけんいち

Author:さかたにけんいち
 2014年6月5日(木)よりあさひ整体センター新ホームページhttp://www.asahisc.com/始動に伴い、ブログも移転しました。ブログ専用URLは
http://www.asahisc.com/blog/
です。よろしくお願いいたします。

あさひ整体センター0120-42-4955

■ブ~ももの体型診断

ブ~ももがあなたの体型を診断!身長、体重、体脂肪率、性別を入力して自分の体型がどうなのか教えてもらいましょう!


powered by ダイエットKIROKUBO

■Access Counter by FC2

■最近の記事
■カテゴリー
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■A.A.
■リンク
■ブログ内検索

■RSSフィード
■フリーエリア
ヨコミネ式と空手道
 先日、TV番組『エチカの鏡』 を見ました。遅ればせながら、そこで横峯吉文氏のヨコミネ式教育法を知りました。TVを見て、なるほどこれは面白いと思い、さっそく横峯氏の出している『ヨコミネ式 子供が天才になる4つのスイッチ 』 を買って、読んでみました。とても読みやすく、1日で一気に読んでしまいました。



 本の中で、キーになっている4つのスイッチですが、よく考えてみたら、すべて空手道を子供たちに教えるときにとても重要な要素でした。
①競争したがる ②真似したがる ③ちょっとだけ難しいことをしたがる ④認められたがる

 形(かた)でも、組手でも、普段道場の中で、競い合っています(①)。武道ですから最終的には、自分とのたたかい、己に克つことが目標になりますが、まずは、同時期に入った子や、同学年、実力的に同じレベルくらいの子がとてもいいライバルになります。さらに試合ともなれば、なおさらです。

 組手でも上手な子の真似をしますが、とくに形については、上級者の動きを下の級の子は、一所懸命真似ようとしています(②)。上達の早い子は、人に教えられるだけでなく、自分から、どうしたら、上級者みたく上手に形ができるのか、どこか自分と違うのか、ポイントを見つけようとしています。

 形は、突き・蹴りといった基本動作が出来るようになると、開手形という段階に進みます。開手形にはたくさんの形があり、少しずつ難しくなっていきます。ですから、今習っている形が出来るようになったら、また次の今よりちょっと難しい形が待っているのです(③)。もちろん、今まで習った形をより、緩急・強弱・極めなどの精度を増していくことも、難しいことになりますので、そこにチャレンジしていくことも面白いと思います。また、組手でも、ただ単に突き蹴りだけでなく、捌きやコンビネーションといったことを覚えていくことも、楽しいと思います。

 そして、空手道には、級位や段位があります。一所懸命、稽古をして、昇級審査や昇段審査に合格したときは、まさに、今までの自分の努力と今の自分の実力が認められた瞬間です(④)。認められ、ほめられることは、誰もがうれしいものです。自分に自信が持て、また次の努力へのモチベーションになります。武道におけるこうした級位段位制度は、すばらしいものであるとつくづく感じます。
 
 先日の空手道大会でも、小学2年生で、大人顔負けのすばらしい形を披露している女の子がいました。もちろん、決勝でも5-0のダントツの優勝です。聞くところによると、家でも毎日練習しているそうです。それが、親や先生に言われてするのでなく、自分から進んでやっているそうです。場合によっては、親が止めるまでやることもあるそうです。きっと、道場の先生が、この女の子のやる気スイッチをグイッっと押してしまったのでしょうね。

 上級者を真似、仲間との練習や試合で競い、難しい形に挑戦し(組手技も同様)、大会の成績や昇級昇段で実力を認められ、上達していく。そして、自分が上級者になったとき、今度は後輩たちがそれを真似していく中で、みんながどんどん上達していく。そうなれば、指導者として何も言うことはありません。  

 空手道は何も、空手道が上達するためだけにやるのではありません。黒帯を取るためとか、大会で勝つためにやるわけでもありません。それは結果に過ぎません。むしろ、生活面で他のことがきちんとできるようになってくれることの方に、習う意味があると思います。

 子供たちが空手道を習い始めて、集中力がついた、大きな声で返事が出来るようになった、自分からあいさつ出来るようになった、体力がついてきた、かけっこが早くなってきた、友達と遊んでても遅れをとらないようになってきたなど、良い面がたくさん出てきます。  

 私自身は、本格的に空手道を習い始めたのは、実は社会人になってからなのですが、まだまだ空手道が楽しくてしかたありません。大人になってから、自分自身で空手道を通してこの4つのスイッチを押していたのかもしれませんね。子供たちのがんばりに私も負けてはいられません!


~〈整体師の味方コメント〉~

 4つのスイッチは子供のためだけではありません。大人にも共通するものだと思います。整体師養成校に通う方々にも通ずるものがあります。ただ大人は他人がスイッチを押してくれるのを待っていてはいけません。自分で押すことも必要です。 

=========================
《メルマガ『まぐまぐ』発行しています》
『整体師のミカタ』 に関してご意見やご要望などが
ございましたら、お気軽にお知らせください。
http://www.mag2.com/m/0001002720.html 
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
 
=========================
スポンサーサイト


テーマ:日記 - ジャンル:心と身体

空手道のこと | 22:39:43 | Trackback(0)

FC2Ad