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さかたにけんいち

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映画 コクリコ坂からを観て(ネタバレあり)
 先日、ジブリ映画『コクリコ坂から』のBD・DVDのレンタルが始まったので、さっそく借りてきて観てみました。監督が自分がブログで酷評していた『ゲド戦記』の宮崎吾朗氏だったので、不安はありましたが、昨年劇場公開されていた時の評判はそれほど悪くなかったと記憶していたので、とりあえず観てみようと思った次第です。

 以下、感じたままに書きますので、ストーリーや結末を知りたくない方は読まないでください。どちらかいうと、すでに観た方がこのブログを読んで、「あーっ、そうだよね~」とか言ってくれるとうれしいです。ちなみに私は原作となる小説のほうは一切読んでおりません。



 まず、始めに感じたのは、絵がとてもきれいだけど、なんか入り込めないな~ということでした。わざとそう作っているのかもしれませんが、奥行きがなく、薄っぺらいのです。どこかとても上手な製作会社がジブリを真似て作ったみたいな。それと、映画の導入部分でも困りました。登場人物の顔と名前が一致しないのです。せっかく下宿人たちが一堂に会して朝食をとるっていうのに、挨拶の時に名前を呼んでくれないから、誰が誰やら分からないのです。広小路さんにいたっては、「ひろこオジサン」に聞こえてしまって、最初「えっ、男?女?」って考えてしまいました。そんなに冒頭から頭使わせないでよ!もっと気楽に観させて!って感じです。

 名前で言えば、主人公は『海(うみ)』ちゃんなのに、普通に『メル』って呼ばれてるし、そんなの始めのどこかのシーンで、だれかが、「海はフランス語で、ラ・メールって言うから、メルってあだ名なんだよね。」とか言って説明してくれればいいのに、そんなものはまったくなし。観てるほうはすっかり置いてけぼり。これでどう映画に入り込めばいいんですかね?どうやらこの監督は、主人公の名前をそのまま使うのはイヤみたいですね。(ゲド⇒ハイタカ)

 物語の筋としては面白いと思いますが、どうも脚本が甘いというか、どうせそう来るなら、こっちから持ってくればいいのに・・・ともったいなさが先に来てしまうのです。「おおっ、そう来るか!」的な展開がないんですね。とても残念です。ラストで、オート三輪に乗せてもらうシーンのために、途中でオート三輪を出しているんですが、まずラストは、自転車二人乗りでしょう!それでコケるかタイヤがパンクするかで、立ち往生してるところをオート三輪に助けてもらう展開でしょうが!若者がいきなり他人のクルマに頼ってどうすんの?

 それとやっぱり、最後を船に追いつけないほうが絶対良いです。本人らには本当のところは、今は謎のままだけど、それでも異母兄妹の可能性があっても、恋愛を超えてお互いが好き!・・・でもホントのホントは、血は繋がってない・・・それがいつかお互いわかる日が来る・・・みたいな終わりのほうが、広がりがあって、余韻があっていいですよね。お互い意識し始めて、恋かな?って思ったら、兄妹かもしれない感じで、確認したら、やっぱり違ってましたじゃあ、カン違いでドタバタ劇やってハイ終わりじゃないですか。そんな結末で面白いですか?

 子供向けアニメだから、ストーリーなんてこんなもんでいいんだよっていう人もいるかもしれませんが、ではいったいどの年齢層をターゲットにしているんでしょうか?少なくともウチの小2の娘には面白くありません。小6の娘も面白く感じないでしょう。東京五輪前年、私の生まれる前です。描写されるものにノスタルジイを感じるのは60代後半から70代でしょう。その方たちに観てもらうにはちゃっち過ぎますよね。では、中高生ではどうでしょう?それならもっとシナリオを工夫しないと共感しないと思います。

 44歳の私が観終わった感想は、最初から最後まで映画に入り込めないのが残念というものでした。途中、良い描写もあったのですが、すべてが茶番に見えてしまい、カルチェラタンの取り壊しうんぬんのくだりも、どうせ大丈夫だろう?ほら大丈夫だったみたいな感じで観てしまいました。良い素材を使って、まずくもないおいしくもない、好きでもない料理をごちそうになった気分でした。

 きっとこの監督は、観客への愛がないんだろうなと思います。自分の撮りたい映画を撮りたいように作る。それを観たけりゃ観ればいいって感じなんでしょうね。だから悔しいのは、入り込めないというより、入り込ませてもらえないからなのでしょう。今回は前回以上に、作品というより監督への酷評になってしまいましたが、もちろん、こんなのは、野球をスタンドで観て、「俺に采配させろ~、このヘボ監督~」と野次ってる人と同じです。私に映画のことなんて分かりっこありません。そんなたわ言だと思って、どうか聞き流してください。

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身近なこと | 19:29:41 | Trackback(0) | Comments(0)
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