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さかたにけんいち

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働くこと自体は、いいことだが・・・
「他業者で就労」情報も 中3バイト事故死(2012年8月21日 読売新聞

 足利市立西中3年の石井誠人君(14)が群馬県桐生市で工事作業中の事故で死亡し、同中が事実上の就労を容認していた問題。足利市教委が20日に発表した調査結果で、2002年度以降、石井君を含め17人の中学生が同じ解体業者で働いたことが分かったが、この業者以外で就労した生徒が5校にいたとみられることも明らかになった。

 市教委によると、この業者に就労した生徒はいずれも同市立で西中8人、坂西中5人、山辺中3人、協和中1人。年度別では、02年度1人、03年度1人、05年度2人、06年度4人、07年度2人、08年度1人、11年度4人、今年度が石井君と同級生の少年(15)の2人。

 02年度以降にこの業者以外で就労したとみられる生徒がいたのは、西中、坂西中、山辺中、協和中、毛野中の5校としているが、「情報が臆測の域を出ず、断定に至っていない」という。

 西中が今回、事実上の就労を「職場体験」と称したことについて、岩下利宏校長は「広い意味で教育上の職場体験と考えた」と説明しているという。報告を受けた市教委も、賃金を得なければ就学時間内でも職場体験だとして追認。建設業などで年少者の雇用を禁じた労働基準法や就学義務を考慮しなかった。

 市教委の川田陽一教育次長は「概要はまとまった」として調査を打ち切ったが、国や県からの指示で必要があれば再調査するという。

 また、県教委が県内の公立中学校と県立特別支援学校を対象に行う「中学校生徒のアルバイト就労に関する調査」では、各校は就労を見つけた場合、事業所の所在地と業種、賃金の有無、就労時間、就労を把握した時期などを確認し、各市町教委へ連絡。市町教委は期限の9月7日までに県教委に報告する。

 県教委学校教育課は「再発防止のためにも改めて就労状況を把握する必要がある。できるだけ早く結果を公表したい」としている。
~:~:~

群馬・桐生の工事現場事故:足利の中学生、バイトで死亡 学校も勤務把握「職業体験と認識」 /栃木
毎日新聞 2012年08月08日 地方版

 群馬県桐生市黒保根町水沼の市立黒保根中で6日午後2時40分ごろ、改修工事中の体育館の壁の一部が崩れる事故があり、建設会社のアルバイトとして作業していた足利市五十部町、同市立西中3年、石井誠人さん(14)が下敷きになり7日朝、死亡した。

 群馬県警によると、石井さんは6日朝から5人で体育館の壁の撤去を行い、当時はがれきを外に運んでいた。石井さんは同県太田市の建設会社で6月ごろから、週末を中心にアルバイトとして勤務。6日は別の業者が工事を受注していたが、作業員が足りずに急きょ派遣されたという。

 労働基準法は15歳未満の雇用を原則禁止しており、県警は雇用状態などについても捜査する方針。

 足利市立西中学校によると、石井さんが建設業者で働いていることは、7月下旬の保護者との三者面談で把握。その際に、石井さんが「7月の少し前から土曜だけアルミ缶とスチール缶を分ける仕事をしていた。これからも続けたい」と話し、卒業後の進路も就職を希望していたという。板橋文夫教頭(55)は仕事について「職場体験という認識で、アルバイトとは思っていなかった」と話した。
~:~:~

 今月上旬、群馬県内で、工事現場でアルバイトをしていた中学生が、作業中に亡くなるという痛ましい事故が起こりました。これは現場責任者の監督責任が厳しく問われる事故ですし、それ以前に、中学生にこういった現場作業をさせていた実態というのが問題視されなくてはなりません。工事を請け負った会社経営者や関係者の責任も追求する必要がありますね。

 ご存知のとおり、保護者は子供に教育を受けさせる義務があり、子供には教育を受ける権利があります。義務教育の『義務』とはそういう意味です。少なくとも中学校卒業までは、それに反して「子供を学校に行かせずに働かせたり、学校に行かせても、勉強がおろそかになる懸念のある労働をさせてはいけませんよ。」というのが、労働基準法や児童福祉法の主旨だと思います。

 その主旨を正しく理解した上で、私は勉強の妨げにならない程度に、子供に働かせるというのは賛成です。校長の言っていた『職場体験』が言葉どおりの『職場体験』であったなら問題ないでしょう。しかしこの場合、そう言ったゴマカシで、工事現場などキツイ仕事の人手不足解消のために、中学生を利用していた可能性が否めません。そうなれば、由々しき事態です。  

 私自身、今の生活で、雑学としていろいろ役に立っているのが、中学までに学んだ知識です。その一方、小学6年の夏から高校卒業までの6年半のあいだ、早朝に新聞配達を続けておりました。といっても自分の小遣いのためで、エラくもなんともないんですが。その当時は今のように配達時間も早過ぎず、午前5時位から始めても、十分間に合ったのです。そこで私は、こんな自分でも働いたら、お金をもらえるんだという自信を得ました。なんとなく「大人になったら、働くんだなぁ」ではなく、「必要があれば、働けばいい」という感覚です。

 少し話が変わりますが、最近家で食事を十分に与えてもらえない小学生が増えているそうです。ネグレクトや貧困が原因だそうで、ひどい場合は、食事は学校での給食くらいしかなく、あるTV番組の特集では、養護教諭が保健室でその子にパンやバナナをあげていました。それを見て、「親は何をしているんだ?」「子供に罪はないのに、かわいそ過ぎる」と思いましたが、その反面、「この子には自活能力はないのか?」とも思ってしまいました。

 『千と千尋の神隠し』で、千尋が湯婆婆に「ここで働かせてください!」と頼み込んだように、追い込まれたら、自分でなんとかしようと考えないのでしょうか?空きカンを拾ってお金に変えたり、近所の知り合いのお店を手伝わせてもらう代わりに、何か食料をもらったりとかできないのでしょうか。そんな簡単にはいくわけありませんが、ただひもじくて辛い思いをガマンするより行動を起こすほうがマシだと思うのです。

 大人は働くもの、子供は勉強するもの、それがほぼ成り立っている日本は、すばらしい国です。しかし子供の内からある程度働く経験をして、いつ社会に出ても大丈夫という自信をつけさせるのも大事だと思うのです。中学を卒業するまでは、働いてはいけないと一概に決めつけるのでなく、勉強第一とし、安全な労働環境を確保した上でなら働くことは大いに結構なことだと思います。そのルールがないから、今回のような違法労働が行われてしまうのだと思います。労働は美徳です。その価値観は子これからの供たちにも、持ってもらいたいものです。

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