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さかたにけんいち

Author:さかたにけんいち
 2014年6月5日(木)よりあさひ整体センター新ホームページhttp://www.asahisc.com/始動に伴い、ブログも移転しました。ブログ専用URLは
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警報は、感染性胃腸炎と・・・
 昨日、都内で感染性胃腸炎の流行警報が出ました。今年はノロウィルスなどによる感染性の胃腸炎がかなり流行っています。ここお隣り埼玉でも、流行しているようで、私の身の周りでも、かかってしまったという話しを耳にします。皆さまくれぐれもお気をつけを。

 ノロウィルスには、特効薬はありません。かかってしまったら、体をあたためて安静にして、体力を温存し、自分の免疫力で治すしかないのです。ただ、胃腸炎ですから、食べ物は胃が受けつけないので、摂れるものが常温や白湯程度の飲み物になってしまい、なかなか体力をつけるのが難しいですね。それでも『水分・糖分・塩分』は必須です。それに、ビタミンとミネラル。吐き気が強い時に無理して摂ることはありませんが、できるだけ補給しましょう。

 予防には、なんと言っても、基本中の基本『手洗いとうがい』です。鼻をかんだティッシュもふたのあるゴミ箱に捨てましょう。トイレのお手ふきタオルはまめに替えましょう。外出先ではマスクを着用したほうが安心です。後は、できるだけ、規則正しい生活を心掛けて、体、とくに首や足元を冷やさないでください。

 実は、それと個人的に、警報は、感染性胃腸炎だけではなく、腰痛、しかもギックリ腰にも警報を出したいくらいなんです。今年は例年になく寒いせいか、ギックリ腰の患者さんや、ギックリまでいかなくても、重い腰痛の患者さんが多いです。

 ここでは、一番症状の多い『筋筋膜性腰痛』で説明します。ギックリ腰になったら、とにかく無理をせず横になって、できるだけ安静にしてください。動き回っているとどんどん症状が悪化してしまいますよ。寝る姿勢は仰向けでも横向きでもかまいませんが、軽く膝を曲げておきましょう。仰向けの場合は、太ももの下に、ざぶとんなどをはさむと楽になります。

 炎症が起きていると思いますから、まず患部を冷やします。ただし長時間冷却を続けると、周囲の血行が悪くなったり、凍傷のおそれもありますから、冷やし過ぎに気をつけてください。ある程度したら、冷湿布でもいいと思います。お腹や足元は温めたいのですが、お風呂に入って患部もいっしょに温めると、返って痛みが増してしまいますから、注意してください。

 食事や飲み物は温かいもの。たんぱく質をよく摂りましょう。症状によるのですが、2日間くらいは横になったまま安静に過ごしたほうがいいと思います。整体を受けるのは、その後でも遅くありません。急性期を過ぎ、温めたほうがいい状態に移ってから、整体やマッサージを受けるほうが効果は出やすいと思います。

 ギックリになる前の腰は、ダメージを抱えながら、懸命にあなたの体を支えています。注意してみれば、腰の違和感や鈍痛、姿勢の違いなどに気づくはずです。もちろんギックリ腰になってしまった方の施術もしておりますが、やはりその前のメンテナンスが一番です。「しまった」と思う前に、整体で、文字どおり、体を整えて、ギックリ前の状態からの脱出を試みてください。 

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