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さかたにけんいち

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 2014年6月5日(木)よりあさひ整体センター新ホームページhttp://www.asahisc.com/始動に伴い、ブログも移転しました。ブログ専用URLは
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そうして少子化は進んでいく・・・
 以前、私の娘が通う保育園が、閉園の危機に直面しているという話しを書きましたが、先日、その谷原保育園の板橋園長先生とお話しする機会がありました。

 私がブログに保育園のことを書いていたのを人づてに聞き、実際に読んで下さっていました。私の他にも、保護者や卒園児とその保護者、地域の方々など保育園のことを心配している方がたくさんいらっしゃるようです。

 前回のブログでは、私もやや感情的になって書いたこともあり、ブログの最後の方で、春日部市を少し批判するような表現になっていましたが、実際には、春日部市は、谷原保育園の移転計画に対し、とてもよくやってくれていたようです。

 園長先生自身も、特例措置の陳情や代替地に関することなど、私が考えうるようなことはすでにすべてやっていました。できうることはすべてやり、精一杯努力した結果での「移転予定地開発不可」の決定だそうです。現実を受け入れ常に前向きである園長先生は、いつまでも移転予定地にこだわってはいないように感じました。

 実は、前回のブログには書かなかったのですが、引き続き、春日部駅西口に移転用地を探す一方で、平成21年度に市が、駅東口に公設民営保育施設を開設する計画があり、保育園としては、それに応募を検討しているとのことです。私は、板橋園長が運営する保育園を大変気にいっています。今年卒園した娘も、今通園している娘もこの保育園が大好きです。園長のご苦労を考えずに発言するのを許していただければ、どんな形でも「板橋園長の保育園」を存続させてほしいと思います。

 しかし、駅東口に保育園ができても、西口は保育園がひとつ減ることになります。既存の保育園での増員や幼稚園の延長保育などで、春日部市も待機児童を実質ゼロ近づけていますが、だからといって貴重な保育園を減らしていいとは、私には思えません。

 都市計画法の改正も国民のため、その他の様々な法律や規定も国民のためのものです。それぞれが国民のためになるように存在しています。しかし、その結果、理想的な場所に、保育レベルの高い保育園が移転できないという現実があります。そうして、少子化は進んでいくのだなと感じました。

 少子化対策は常に、何かの次、後回しにされているように感じます。だから、安心して子供を産めない・もうひとり産もうと考えにくい社会になるのだと思います。【産める病院が1年半で1割減(読売新聞全国調査)】

 少子化対策のためには何をやってもいいとわけではありませんが、少なくとも最優先事項と考えなければ、この国の少子化は止まらないと思います。最も単純に考えるとこうなります。↓

 例えば、出生率をもうちょっとがんばって1.33にまで、回復させたとしましょう。これでも、180万人から生まれる子供は120万人です。世代人口は3分の2に減るわけです。その120万人から生まれる子供は80万人です。2世代後になっただけでこれですよ。

 私は、少子化対策こそが最も急務だと思いますが。


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