■プロフィール

さかたにけんいち

Author:さかたにけんいち
 2014年6月5日(木)よりあさひ整体センター新ホームページhttp://www.asahisc.com/始動に伴い、ブログも移転しました。ブログ専用URLは
http://www.asahisc.com/blog/
です。よろしくお願いいたします。

あさひ整体センター0120-42-4955

■ブ~ももの体型診断

ブ~ももがあなたの体型を診断!身長、体重、体脂肪率、性別を入力して自分の体型がどうなのか教えてもらいましょう!


powered by ダイエットKIROKUBO

■Access Counter by FC2

■最近の記事
■カテゴリー
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■A.A.
■リンク
■ブログ内検索

■RSSフィード
■フリーエリア
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
アンパンマンに込めた想い
くらしナビ・ライフスタイル:やなせさん「大人も面白く」 アンパンマンに込めた思い
毎日新聞 2013年10月22日 東京朝刊


 13日に94歳で死去した絵本作家のやなせたかしさん。くらしナビ面では昨年6月、やなせさんのインタビュー記事を掲載したが、記者が「どうして子どもたちはアンパンマンが好きなのか」と聞いた時、やなせさんは作品を通じて幼い子どもと向き合う心構えを熱く語り始めた。掲載時に紹介できなかったやなせさんの言葉をお届けする。

 −−−アンパンマンに込めた思い

 アンパンマンって非常に不思議なキャラクターでね。スヌーピーにしてもミッキーマウスにしても、赤ちゃんがいきなり好きになることはない。ところが、アンパンマンは驚くぐらい、まだ1歳にもならない赤ちゃんが好きになる。ええ、非常に不思議なキャラクターなんです。

 要するに、現在の日本の幼児教育が全部間違ってる。どういうことかって言うとね、年齢で分けるんですよ、年齢で。幼児だから非常に簡単(なものを与え)、(年齢が上がるにつれ)だんだん難しくなって、と……。

 そうじゃないんですよ。幼児というのは一番「大人」なんだ。


 ●高齢者に合わせ

 幼児は一人で存在しない。幼児が自分で本を選ぶことはないし、テレビ番組を選ぶこともない。「私はアンパンマンを見る」という赤ちゃんはいません。おもちゃを買う時だって、自分でお金を出して「僕はこれだ」なんて言う赤ちゃんはいないんです。

 つまり、赤ちゃんは一つの「マス」の中にいるの。両親、おじいちゃん、おばあちゃん、きょうだい……。この一つのグループの中にいるんですよ。そのグループが喜ばないと、赤ちゃんは喜ばないの。中高年の人たちも分かって「面白い」というものでなければ、赤ちゃんは喜ばない。

 ぼくが郷里(現高知県香美市)に「アンパンマンミュージアム」を作った時、子どもがやって来るのだから子どもに合わせなくちゃいけないとか、子どもが喜ぶように目線を低くしようとかいうことばかりを考えたの。ところが違うんだよ。おじいちゃん、おばあちゃんが付いてくるんだよ。

 ミュージアムに来るお客さんは、少なくて3人、だいたい5人くらいで来る。それはその通りですよね、赤ちゃんが自分で車を運転することはできないんだから。だから高齢者も来るんですよ。

 館の設計は、高齢者にも優しくなくちゃいけない。そのことが、あのミュージアムを作って、初めて分かった。

 例えば現在のアニメソングは、ややもすると全部現代音楽、ロックのリズムのもの。ところが、これは高齢者に合わない。だから、やや古めに、やや穏やかにする。そして、歌詞は赤ちゃん相手に「金魚がナントカ」みたいな歌じゃなくてですね、高齢者も面白いという歌でなければいけない。そういうことが分かったわけです。

.
 ●幼児用に作らない

 出版社などは「やなせさん、これは幼児用なんで、グレードをうんと落としてください」(と言ってくる)。「俺は落とさねえ」って。つまり、幼児用に甘くしない。

 赤ちゃん自身も、アンパンマンに何らかの魅力を感じて喜んでいるけれど、見ている親も喜ぶ。なぜかって言えば、程度を落としてないから。

 子どもは小学2年生くらいになると「僕はもう大人になったから、赤ちゃん番組は見ない」と、生意気なことを言い出す。そしてしばらく離れてね、他のアニメをいろいろ見るんだけど、大学生くらいになると、また思い出して帰ってくるんですよ。

 赤ちゃんは「全くの白紙」なんですね。だから、わざと舌足らずにしてしまうのは、完全なる間違いなの。むしろ、赤ちゃんに対してはしっかりとした言葉で言わなくちゃいけない。小学生くらいになったら分かるように言ってやらなくちゃいけないこともあるけれど、赤ちゃんには容赦する必要は何もない。

 スピリット(精神)が一番大事なの。スピリットがしっかりしてるってことがね。スピリットだけは、赤ちゃんに通じるんですよ。


 ●「生きる」がすべて

 (作詞した「アンパンマンのマーチ」「手のひらを太陽に」など)俺の歌はね、ほとんど「生きる」って歌なの。この地球上でわれわれが生きてるってことは、一番不思議なこと。「生きる」ってことはすべての原則なんだよね。だから、核兵器を作るとか、けしからん。ああいうことは絶対にやっちゃいけないんだよ。

 若い時ってのは割と分からなくてね。死がすごく遠いところにあって、ロマンチックなんで、「自殺しよう」とか、死に憧れたりするところもある。だけど、年を取ってくるとね、死ってのはこの辺にいるんだよね(右手の指先で胸の前の空間をさす)。明日死ぬかもしれない。そうなるとやっぱり「いやもうちょっと、もうちょっとあっち行ってて」って感じになってくるんです。【聞き手・榊真理子】

~:~:~

 今朝の毎日新聞の朝刊に今月13日に94歳でなくなった、絵本作家のやなせたかし先生への、インタビュー記事が載っていました。記事を読むと、なるほどと思わせることがいくつも書いてありました。

 『アンパンマン』は児童とくに幼児に絶大な人気を持っています。近所の1歳の乳幼児もアンパンマンが大好きです。しかし、記事にあるとおり、何を幼児に与えるかは、実は親が決めているんですよね。まず親が自分が興味を持たないと手に取りません。幼児用に甘くしたグレードの下げた物では、話しにならないんです。そして、子供は親の笑顔を見るのが一番好きです。大人が子や孫と一緒に楽しめる物、つまり『本物』でないと通用しないんですね。

 やなせたかし先生は、その本物を『生きる』ことを表現することで、すべての世代に伝えようとしました。誰もが知っているアンパンマンの主題歌、『アンパンマンのマーチ』の中のフレーズ「何のために生まれて、何をして生きるのか、答えられないなんて、そんなのは嫌だ」とか「何が君の幸せ?何をして喜ぶ?分からないまま終わる、そんなのは嫌だ」なんて、これはもう哲学の話しですよね。人生とは何ぞやというものです。これが根底にある絵本、マンガ、アニメだから、大人も一緒に楽しめるし、自分の子供にも勧める。

 また、誰かがWebで、アンパンマンは、バイキンマンに、「悪いヤツめ!」とは言わず、「イタズラは許さないぞ!」と言う、と書いてたそうです。罪を憎んで、人を憎まずってやつですね。行為ついては阻止・反対するけれども、バイキンマンの人格そのものは否定しないんです。これは、童謡の『ぼくらはみんな生きている』につながります。バイキンマンにも『生』があり、それを否定してはいけないということなのでしょう。

 また、これもどこかで書いてあったことですが、アンパンマンと他のヒーローと決定的に違うのは、アンパンマンは、自分の頭をちぎって、あんパンをお腹をすかせている子にあげるんです。そう、「飢えを救う」この発想が他とまったく違います。敵を倒したらすべて終わりじゃないんです。そこに残された人は、食べなければ、飢えて、結局死んでしまうんです。これも『人が生きる』という根本に、根ざすものです。

 「死ね」とか「殺す」という言葉があまりにも溢れ返っているこの時代と、実はアンパンマンは戦ってきたんじゃないかと思います。その意志は、やなせたかし先生が亡くなっても、みんなで継いでいかなければならないのだと思います。

 ちなみに私の姪っ子は、アンパンマンの大ファンで、なんでそんなに好きなのか、今までよく分からなかったのですが、今回その魅力の一端が分かったような気がします。実は姪っ子のほうが、よっぽど深く人生というものをを考えていたのかもしれませんね。まあ、単純に「面白い」「気持ちが和む」「ワクワクする」からでいいとは思いますが。


=========================
《メルマガ『まぐまぐ』発行しています》
『整体師のミカタ』 に関してご意見やご要望などが
ございましたら、お気軽にお知らせください。
http://www.mag2.com/m/0001002720.html 
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
 
=========================


テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

ニュースを見て | 14:12:37 | Trackback(0) | Comments(0)
自転車の右側通行が禁止になるそうです
 実はぜんぜん知らなかったのですが、今年6月の道路交通法改正で、車道端の路側帯を自転車で走る際、右側を走ってはいけないということになったそうです。遅くとも12月から施行されます。普段からバイクを運転する立場からすれば、ようやくかという印象です。違反者には、3か月以下の懲役または5万円以下の罰金が科される可能性があるとのことですから、実効性にも期待が持てます。

 バイクで走っていて、路側帯を自転車が前から走ってきて、私の方が右側、道路側にふくらんで避ける。または、右側にはクルマが走ってきているので、ふくらめずに、減速またはその場で停まる。なんてことがたまにありました。自転車側の危険行為にもかかわらず、たいてい相手のほうが、ジャマだよ言わんばかりの態度で、歩道に避けたり、徐行しながらすれ違ったりしています。自転車を運転する本人は本当に自分の非に気づいていないようなのです。これでは、事故でケガをしても自業自得と言わざるを得ないでしょう。

 しかし、私の認識に間違いがなければ、自転車通行可の歩道や、そうでなくても子供と高齢者の方は、歩道を自転車で走行でき、しかも右側走行でかまわないと思いますので、そういったところでは不自由はないと思います。あくまでも、自転車を運転する本人とまわりの人・クルマ・バイクの安全確保のための改正ですので、理解は得られると思います。

 ただこれを周知徹底するには、しばらくかかるでしょう。一罰百戒のつもりで、警察も施行当初は取り締まりに力を入れて来るかもしれません。捕まらないためではなく、自己の安全のため、路側帯・車道での自転車の右側通行は絶対やめてください。私の家族にもしっかりと伝えたいと思います。

 またほかにも、自転車に関する法律や、無免許運転に関する法律が改正されています。それらもHPなどで、調べて知っておいたほうがいいと思いますよ。

=========================
《メルマガ『まぐまぐ』発行しています》
『整体師のミカタ』 に関してご意見やご要望などが
ございましたら、お気軽にお知らせください。
http://www.mag2.com/m/0001002720.html 
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
 
=========================


テーマ:日記 - ジャンル:ブログ

ニュースを見て | 10:45:10 | Trackback(0) | Comments(0)
自衛ってなに?護身ってなに?と考えてしまいます
 三鷹の女子高生刺殺事件は、時間の経過とともに、その詳細が、ニュース番組や新聞で明らかになっていますね。犯人が2階から侵入し、女子高生の部屋のクローゼットにひそんで待ち構えていたという話しは、報道で見て、ぞっとしました。もし自分が被害に遭っていたら、ましてや家族が被害に遭っていたらと思うと、そら恐ろしくなります。

 こういう、強い殺意を持って被害を加えようとする人に対して、私達はどう自衛していけばいいのか、護身とはなんなのか、考えてしまいました。私は長年空手をやっています。娘達にも空手を習わせています。整体の患者さんや知り合いの方には、たまに「いざという時は、空手が使えるから安心ね」と言われたりしますが、そんな風に思えたことは、実は一度もありません。まして、部屋でくつろいでる時に、まったく想定していないところから、いきなり人が襲ってきて、冷静にその攻撃をかわして、取り押さえるなんてマネ、お恥ずかしい話しですが、私はできる自信がありません。せいぜい目の前で、ある程度の距離から襲って来たのなら、可能でしょうが。

 護身の基本は、文字通り「身を護ること」です。相手を倒すことではありません。ですから、危険な場から立ち去ることができれば、それで護身成功です。危険な場すなわち相手と格闘して、身を護るというのは最後の最後の手段です。もっと言えば、もともと危険な場に足を踏み入れない、危険な状態を作らないことができれば、危険を回避する必要もないのですから、安全ですね。これを『護身』と区別して、ここでは『自衛』と呼びたいと思います。

 ストーカーによる殺人と言えば、桶川の女性が被害に遭った事件を思い出しますが、あの事件の教訓が、結局活かされてなかったのかと悔やまれてなりません。警察も、もう少しきめ細かい対応が出来たとは思うのですが、他の業務もある中でのことなので、一方的に警察を責めるのもどうかと思います。そうなると、もう自分で自分の身を衛るしかないのですが、ではどうしたらいいんでしょうか?

 このブログを書いている最中も、妙案は浮かびません。しかし、できることなら、自分の周りの人をストーカーにさせない、ストーカー行為をする気も起こさせないというのがベストなのでしょう。その方法が分からないから、とくにこれという決定打がないから、この手の犯罪が起こってしまうのも事実です。ストーカー行為やそれがエスカレートしての犯罪行為で、被害者のほうにはまったく悪い点はありません。100%加害者のほうが悪いのです。しかし、私達も、被害が及ぶ可能性を限りなくゼロに近づける生活を送る、という知恵が必要な時代なのかもしれません。

 ある程度その辺を意識した生活を、そしてもしストーカー行為が身近で起こった場合の護身の方法を、一度考えたり、家族で話し合ったりしたほうがいいのかなと思います。


=========================
《メルマガ『まぐまぐ』発行しています》
『整体師のミカタ』 に関してご意見やご要望などが
ございましたら、お気軽にお知らせください。
http://www.mag2.com/m/0001002720.html 
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
 
=========================


テーマ:今日のブログ - ジャンル:ブログ

ニュースを見て | 14:19:47 | Trackback(0) | Comments(0)
他人を助けるのと、自身の身の安全と
JR横浜線・踏切死亡事故:死亡の女性「男性助けなきゃ」 父の目前、踏切へ
毎日新聞 2013年10月02日 東京朝刊

 横浜市緑区中山町のJR横浜線鴨居−中山間の川和踏切で1日午前、女性が電車にはねられ死亡した事故で、神奈川県警緑署は女性が同区台村町、会社員、村田奈津恵さん(40)だったと発表した。線路上に横たわっていた同区の無職男性(74)を助け出そうとした末の事故だった。男性は左鎖骨を折る大けがだが、命に別条はないという。

 同署などによると、村田さんは父恵弘(しげひろ)さん(67)が運転する乗用車の助手席に乗り、先頭で踏切待ちをしていた。男性が踏切内の奥の線路上にうつぶせで横たわっているのを見つけたため降車し、下りた遮断機の内側に入って助け出そうとしたところではねられたという。

 踏切内に人がいるのに気づいた運転士が急ブレーキをかけ、付近にいた人も非常停止ボタンを押したが間に合わなかった。

 踏切は中山駅に近い商店街の一角にあり、警報機、遮断機のいずれも設置されている。同署は男性が踏切内にいた経緯などを調べている。

 ◇「優しい子だった」
 亡くなった村田さんの父恵弘さんは1日夕、報道陣の取材に応じ、「小さい頃から優しい子だった。『(助けようとした)おじいさんは助かったよ』と伝えたい」と語った。

 恵弘さんによると、村田さんは現場の西約300メートルの自宅で恵弘さんが経営する不動産会社に勤めていた。線路上にうつぶせで横たわる男性に遭遇したのは、仕事先から恵弘さん運転の車で会社に戻る途中だった。

 助手席にいた村田さんは「助けなきゃ」と言いながらドアを開けて飛び出した。恵弘さんは「やめろ」と制止したが、耳に入らない様子で踏切内に入っていったという。

 恵弘さんは「線路内に人がいたら誰でも『何とかしなければ』と思うはず。力は強くない方だから、助けようとして力尽きたのかもしれない」と肩を落とした。

 事故直後、現場に居合わせたため「僕がもっと何かやってあげれば。非常ボタンを押せばよかった」とうなだれる男性がいた。恵弘さんは「あなたの責任ではないよ」と声をかけたという。

 村田さんは数年前から会社を手伝うようになり、関連の資格を取るなど頑張っていたという。恵弘さんは「娘は正義感と言うほど大げさではないが、人より少しはあったかもしれない。小さい頃に一人で本を読んだり、絵を描いていた姿を思い出す。親ながら上手でね」と遠くを見つめるような目をした。
~:~:~

 昨日とても痛ましい、やるせない踏切事故の報道がありました。今日の朝刊にも載っていました。報道を見て、記事を読んで、あたらめて、自分ならどうするだろう?自分の子らには、どうすべきだと教えるだろう?と考えてしまいました。考え込むあまり、なかなか寝付けませんでした。

 自分の命を顧みず、人助けをする。たとえば、川で溺れている子を見つけて、助けに川に飛び込むとか、火事で家の中に取り残された人を助けようとして、燃えさかる家に入っていくとか、たしかに勇気ある行動なのですが、やはりこれは、美談にしてはいけないのだと思います。自分の身を危険にさらす行為は、推奨されてはならないのだと思います。

 ましてこの場合、報道を見る限り、警報機が鳴ってしばらく経って、遮断機が下りているところを男性が入ってきて、線路にうずくまるか横たわるかしています。そうなると、もう踏み切りに電車が差し掛かるまでほとんど時間がありません。助けに入って、自分もはねられる可能性がとても高くなります。この場合は、非常ボタンを押し、踏み切りの外から男性に声を掛けるのみに留めるのが正解だったのでしょう。

 今回亡くなられた女性は、おそらくとても正義感が強く、優しい方だったのだと思います。目の前で人が危ない目に遭っていたら、取りも直さず助けようとする方だったのでしょう。そういう方こそ、生きて周りの人を、元気づけていってほしかったのに、とても残念で悔しい思いです。だからこそ、こういう良い方が命を落とさないで済むよう、こういった時の対処方法をもっと、皆が知っておくべきだと思います。

 普段、娘たちには、「自分の事だけ考えない」「人には優しく」「正しいと思った事は、即行動」などと教えています。しかし、もしこの教えを忠実に守った結果、命を落とす事にでもなったらと思うと、いてもたってもいられません。そうなると、「まず自分の事を最優先しろ」となってしまうのですが、これはこれで自己中心的で、けっして良い教えではないでしょう。

 他人を助けるのと、自身の身の安全と、二者択一の状況を作らないことが一番なのでしょうが、そういった事態に直面した時に取る行動は、やはり人に寄って違うでしょう。何も考えずにとっさに身体が動いてしまうかもしれません。しかしそれでも、原則、自分の身は危険にさらさないという立場を取るべきであると、冷たい言い方かもしれませんが、わたしはそう思います。

 ちなみに、鉄道各社は、踏み切りにセンサーや監視カメラは設置しないんでしょうか?遮断機が下りた後に、人や車、落下物など、電車の通過の障害になるものがあった場合に、非常ボタンよりも早く、ATS(自動列車停止装置)が働くようにすれば、このような事故をかなり減らせると思うのですが。


=========================
《メルマガ『まぐまぐ』発行しています》
『整体師のミカタ』 に関してご意見やご要望などが
ございましたら、お気軽にお知らせください。
http://www.mag2.com/m/0001002720.html 
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
 
=========================


テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

ニュースを見て | 11:04:39 | Trackback(0) | Comments(0)
プロは、お客さんに甘えてはいけない
クルム伊達観客ため息連発に激高/テニス[2013年9月24日日刊スポーツより]

<女子テニス:東レ・パンパシフィック・オープン>◇第3日◇24日◇東京有明テニスの森公園◇シングルス2、3回戦ほか

 42歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)が観客に激高し切れた。

 11年全米優勝で同17位のストーサー(29)相手に、第2セットのタイブレーク最初のポイントでダブルフォールト。その瞬間、クルム伊達の甲高い声が、会場中に響き渡った。「ため息ばっかり!!」。今大会前に、日本の観客が、ミスをするとため息をつくのがやる気を失うと、ブログに書いたばっかり。しかし、年齢層の高い女性ファンが多いため、この日も、ため息が連発され、クルム伊達の我慢の限界を超えた。

 最後は集中力をなくし、3-6、6-7のストレートで敗れた。

~:~:~

 先週、東レのパンパシフィックテニスがありましたね。その中で、クルム伊達選手の、ため息批判発言がニュースになっていました。たしかに、クルム伊達選手の言うことはもっともだし、同情もしますが、それでも、何か引っかかるものがあって、それがずっと頭に残っていました。

 何で、私が100%クルム伊達選手の言うことに賛同できないのか、やっと気づきました。それは、クルム伊達選手がプロだからです。もし、これがアマチュアの大会なら、野球で言えば、プロ野球でなく、甲子園だったら、観客席のみんなは、ため息はつくべきではないでしょう。それは選手を萎縮させ、やる気を削ぎ、球場の空気が悪くなる一方です。それではがんばっている選手がかわいそうです。観客も応援をしにいっているなら、そういう時こそ励ましの言葉をかけるべきです。

 しかしこれがプロなら話しが違います。プロはそれで、お金をもらっているからです。いいプレーをして、注目を浴び、スポンサーの宣伝に貢献しなければならないのです。観客もいいプレーを観に、わざわざ足を運んで、お金を払って来ているのです。その期待を裏切られたら、ため息も出るでしょう。自分のプレーがため息をつかせているのに、それをするなというのは、厳しく言えば、虫が良すぎますね。プロならば、ため息を歓喜の声に変えさせてこそでしょう。

 もちろん『場』は、そこにいる人全員で作るものです。選手にいいプレーをさせるかどうかも実は観客にかかっています。しかしプロは、その観客の善意に甘えてはいけません。プロならば、自分で観客を味方に引き込まなくては!私はそう思います。これは私の仕事にも同じことが言えます。患者さんが、こちらに好意的な印象で、整体に臨んでくれるととてもやりやすく、反対にうさんくさそうに、効果に懐疑的な姿勢で臨んでこられるととてもやりにくいです。しかし、そのことに不満を言う人は、整体師になってはいけません。効果が出ない時に、それを患者さんのせいにするからです。

 「整体なんて、ホントに効くの?」と思っている人こそ、ウエルカムでなければ。ため息をついて入ってきた患者さんをいきいきとした表情で、帰せるぐらいでないといけないと思います。 

=========================
《メルマガ『まぐまぐ』発行しています》
『整体師のミカタ』 に関してご意見やご要望などが
ございましたら、お気軽にお知らせください。
http://www.mag2.com/m/0001002720.html 
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
 
=========================


テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

ニュースを見て | 13:03:03 | Trackback(0) | Comments(0)
前のページ 次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。